12月になって見ごろを迎えた石清水八幡宮の紅葉・2015年
12月上旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝してきました。 この時期になると、例年ならモミジが散っている頃なのですが、2015年は紅葉の進み具合が遅く、12月に入ってから見ごろを迎えているところが多くなっています。 八幡市は、京都市よりも南にあるので、紅葉の進み方は京都市よりも遅めです。 なので、12月上旬に紅葉が見ごろを迎えているのではないかと思い、この時期に参拝しました。
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12月上旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝してきました。 この時期になると、例年ならモミジが散っている頃なのですが、2015年は紅葉の進み具合が遅く、12月に入ってから見ごろを迎えているところが多くなっています。 八幡市は、京都市よりも南にあるので、紅葉の進み方は京都市よりも遅めです。 なので、12月上旬に紅葉が見ごろを迎えているのではないかと思い、この時期に参拝しました。
12月上旬。 京都府八幡市の正法寺(しょうぼうじ)に行ってきました。 正法寺を訪れたのは、紅葉を見るためです。 2015年は紅葉の進み方が遅く、多くの紅葉の名所が12月に入って見ごろを迎えています。
京都府八幡市には、善法律寺という紅葉の名所があります。 善法律寺は、それほど大きなお寺ではありませんが、紅葉寺と呼ばれているくらい美しい紅葉を見ることができます。 ということで、12月上旬に善法律寺に紅葉狩りに行ってきました。
京都府八幡市は、京都府と大阪府の境に位置しています。 京都観光で八幡市まで訪れる方は、それほど多くありませんが、秋は見事な紅葉を楽しめる名所がいくつかあります。 特に石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)、善法律寺、神應寺(じんのうじ)は、秋に八幡市を観光する場合には立ち寄りたいですね。
9月28日は、大きな満月が見れる日。 そのスーパームーンを見るために京都府八幡市の背割堤(せわりてい)に行ってきました。 背割堤は桜の名所。 今は桜の花は咲いていませんが、それでも風情のある月見ができるだろうと期待して午後6時過ぎに背割堤にやってまいりました。
9月27日は中秋の名月でした。 京都の空は雲がなく、おそらく、どこからでも中秋の名月を楽しめたのではないでしょうか。 私が中秋の名月を観賞したのは、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)です。 何も行事は行われていなかったのですが、石清水八幡宮には展望台があるので、そこから名月を楽しもうと思った次第です。
京都府八幡市の男山に鎮座する石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は、その名の通り、清らかな水が湧き出ることで知られています。 神社の起源は、男山山中から湧き出る清泉を神として祀ったことと伝えられており、貞観年間(859-876年)に奈良大安寺の行教が、宇佐八幡神を勧請(かんじょう)し、石清水八幡宮と称するようになりました。
5月も下旬になると、京都の各地でサツキが見ごろを迎えます。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)でも、神苑でサツキが見ごろを迎えているようだったので参拝することに。 30度を超える暑い日でしたが、男山に登ってきましたよ。
4月末。 そろそろ京都各地では、新緑が美しい季節へと入っていきます。 新緑がきれいなところは、紅葉の名所でもあります。 なので、京都に新緑を見に行く場合は、紅葉の名所を探して気に入ったところに出かけるのが良いでしょう。 さて、私が今回訪れてきたのは、八幡市の善法律寺です。 善法律寺は、地元では紅葉寺の愛称で親しまれているので、今の時期はカエデの新緑が見ごろを迎えているはずです。
4月末。 京都府八幡市の正法寺(しょうぼうじ)を訪れました。 正法寺には、4月の初旬に桜を見に行ったのですが、今回は新緑を見てきました。