龍安寺の鏡容池で見ごろを迎えたスイレン・2018年
6月下旬に京都市右京区の龍安寺で石庭を鑑賞した後、境内の南側にある鏡容池(きょうようち)の周囲を散策しました。 龍安寺が建つ地は、その昔、徳大寺家の別荘があった場所で、鏡容池も徳大寺家によって築かれました。 鏡容池では、梅雨から夏にかけてスイレンが花を咲かせます。 広々とした鏡容池では、そろそろスイレンが見ごろを迎えているはずです。
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6月下旬に京都市右京区の龍安寺で石庭を鑑賞した後、境内の南側にある鏡容池(きょうようち)の周囲を散策しました。 龍安寺が建つ地は、その昔、徳大寺家の別荘があった場所で、鏡容池も徳大寺家によって築かれました。 鏡容池では、梅雨から夏にかけてスイレンが花を咲かせます。 広々とした鏡容池では、そろそろスイレンが見ごろを迎えているはずです。
9月19日に平安神宮の神苑無料公開が行われていたので、お参りに行ってきました。 南神苑と西神苑を鑑賞した後は、中神苑に向かいます。 中神苑は西神苑と同じような造りになっており、景色も似ています。
9月19日。 京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 毎年この日は、神苑が無料公開されます。 今回の参拝は、もちろん神苑を見るためであります。
6月下旬に天授庵の本堂前庭を鑑賞した後、書院南庭に向かいました。 天授庵は、趣の異なる2つの庭園があるので、一粒で二度おいしい拝観寺院なのです。 今の時期の書院南庭では、大きな池にたくさんのスイレンが花を咲かせます。
7月中旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)にハス、スイレン、アサザを見に行ってきました。 石清水八幡宮は男山の山上にあるので、ケーブルに乗車するか山道を登って行かないと本殿にお参りできません。 でも、ハスが咲く池は男山のふもとにあるので、山の上まで行く必要はありません。 なので、暑い夏でも、それほど汗をかかずに済みます。
6月下旬。 京都市左京区の吉田神社に参拝してきました。 吉田神社は、吉田山に鎮座する神社で節分祭が有名です。 梅雨の時期は、節分祭の時のように混雑することはないので、のんびりとお参りするのにおすすめの季節です。
6月3日に京都市左京区の平安神宮の神苑が無料公開されました。 この時期は、西神苑のハナショウブがとてもきれいで、多くの拝観者が群生するハナショウブに見とれていました。 平安神宮の西神苑で見ごろを迎えたハナショウブ・2016年 西神苑の次は、中神苑へと向かいます。 中神苑には、蒼龍池(そうりゅういけ)と呼ばれる池が苑内中央にあり、梅雨から夏の終わりまで無数のスイレンが花を咲かせます。
毎年6月上旬に無料公開される平安神宮の神苑。 2015年は6月5日が無料公開の日ということで神苑を拝観してきました。 西神苑で満開のハナショウブを見た後、中神苑へと向かいます。 中神苑には、蒼龍池と呼ばれる大きな池があり、梅雨の時期から初秋までスイレンがきれいな花を咲かせるんですよね。
京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)には、放生池という池ががあります。 放生池では、毎年夏になるとスイレンとハスがきれいに咲くんですよね。 暑い時期は、あまり京都散策をしたくないのですが、ハスとスイレンは見に行きたいという欲求もあり、午前中のそれほど暑くない時間帯に石清水八幡宮にお参りをしてきました。
6月7日。 京都市左京区の平安神宮が、神苑を無料開放するということで参拝してきました。 毎年、この時期は、ハナショウブとスイレンが神苑内をきれいに彩ります。