深泥池のほとりで満開になった桜
4月上旬に京都市北区にある深泥池(みぞろがいけ/みどろがいけ)に行ってきました。 行ったというよりも、通りかかったと言った方がいいんですけどね。 深泥池というと、心霊スポットとして有名です。 なので、夜には、あまり近づきたくない池です。 私が通りかかったのは、昼間だったので、心霊現象が起こることはないでしょうが、池に落ちないように注意する必要はあります。
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4月上旬に京都市北区にある深泥池(みぞろがいけ/みどろがいけ)に行ってきました。 行ったというよりも、通りかかったと言った方がいいんですけどね。 深泥池というと、心霊スポットとして有名です。 なので、夜には、あまり近づきたくない池です。 私が通りかかったのは、昼間だったので、心霊現象が起こることはないでしょうが、池に落ちないように注意する必要はあります。
京都市中心部のやや北にある船岡山は、春になると、たくさんの桜が花を咲かせます。 公園になっているので、訪れるのは近所の子どもたちやそのお母さんたちが多いのですが、お花見を目的とした観光で、遠方から来る方もいらっしゃいます。 私が船岡山に桜を見に行ったのは4月初旬でした。
4月初旬に京都市北区の等持院に桜を見に行ってきました。 近くに金閣寺や龍安寺といった世界遺産があり、そちらには多くの観光客の方が訪れるのですが、等持院は、それらの影に隠れて忘れられたような感じです。 春には、桜がきれいに咲くので、一度はお花見に訪れておきたいお寺です。
4月初旬に京都市北区の鷹峯にある常照寺を訪れました。 鷹峯は、紅葉が有名なところですが、常照寺は桜もきれいなお寺です。 秋に比べると、春の参拝者はとても少なく、桜の名所の中では、穴場と言えるでしょう。
4月初旬に京都市北区の今宮神社にお参りをしてきました。 今宮神社は、それほど多くの桜が植えられているわけではないので、この時期でも参拝者が少なめです。 なので、人が少ないところで、落ち着いてお花見をしたいという方にはおすすめの神社と言えます。
京都市北区の建勲神社(たけいさおじんじゃ)は、織田信長を祀っている神社です。 春になるとソメイヨシノが満開になるのですが、お花見に訪れる方が、非常に少ない神社なので、落ち着いて桜を愛でることができます。 4月初旬。 その満開のソメイヨシノを見るために建勲神社にお参りしてきました。
建武2年(1335年)1月。 建武の新政に不満を抱く武士たちが、諸国で反乱を起こし始めます。 その中には北条家の残党も含まれていました。 これらの反乱は、5月には鎮圧されましたが、なおも新政に不満を抱く者たちが多く、その中には、大納言の西園寺公宗(さいおんじきんむね)もいました。
京都市北区の敷地神社は、安産のご利益があることで有名です。 何度か参拝したことがありますが、お参りに訪れている方は、若い女性が多いです。 やはり、安産のご利益があると信仰されていることから、若い女性がお参りによく訪れるんですね。 ご夫婦で参拝されている方もいらっしゃいます。 敷地神社の境内には社殿が5社あります。 今まで、本殿以外は、どういったご利益を授けてくれるのか、わからなかったのですが、最近、それそぞれの社の近くに説明書が設置されるようになったので、その内容がわかるようになりました。 今回の記事では、敷地神社の各社について紹介します。
京都の数ある観光名所の中でも特に人気があるのが金閣寺。 秋は紅葉がきれいなので、普段にも増して観光客の方が多くなります。 11月に私も金閣寺を訪れ、紅葉と一緒に金閣を見ましたが、それはそれはなんとも美しい景色でしたよ。 やっぱり、観光で金閣寺に訪れたら金閣をじっくりと拝観したいですね。 でも、紅葉の時期は、金閣だけでなく参道のモミジもしっかりと見ておいた方がいいです。 ほとんどの人は金閣見たさに足早に参道を過ぎていきますが、金閣寺の紅葉は、参道が最もきれいなんですよね。
11月下旬に金閣寺に紅葉を見に行った後、近くにある敷地神社にも参拝しました。 敷地神社は、わら天神とも呼ばれており、安産のご利益があることで知られています。 金閣寺という有名寺院の近くにある敷地神社ですが、参拝者は少な目。 なので、じっくりと紅葉を観賞することができました。