北区一覧

朝鮮通信使が宿泊した大徳寺

天正19年(1591年)に豊臣秀吉は、肥前名護屋に城を築き、ここを拠点に朝鮮に出兵しました。 この第一次朝鮮出兵は文禄の役と呼ばれており、やがて講和交渉が行われました。 しかし、交渉は決裂し、第二次朝鮮出兵(慶長の役)が行われます。 慶長の役は、豊臣秀吉の病死により、日本軍の撤退で終わりましたが、日本と朝鮮との国交は断たれたままでした。 そのため、徳川家康が、両国の国交を回復するため、朝鮮通信使を江戸に迎えることになりました。

おくどさんと平野神社

料理に欠かせないものと言えば火です。 現在ではガスレンジなどで簡単に火を起こせますが、かつては、手間のかかる竃(かまど)で火を起こし料理をしていました。 京都では、竃(かまど)のことを「おくどさん」といいます。 「さん」は敬称なので、「おくど」が竃ということになります。 では、京都では、なぜ、竃のことを「おくど」と呼ぶようになったのでしょうか。 実は、京都市北区に建つ平野神社に祀られている祭神が、その由来なのです。

平野神社の魁桜が見ごろ間近・2020年

3月中旬。 京都市北区の平野神社に参拝しました。 平野神社には、魁(さきがけ)と呼ばれる枝垂れ桜が神門の近くに植えられており、その名のとおり、いち早く開花して桜シーズンの到来を告げます。 例年だと3月下旬に見ごろを迎える魁ですが、2020年は暖冬の影響から京都各地で枝垂れ桜の開花が早まっており、魁もおそらく開花が早くなっているだろうと思い、3月中旬に平野神社を訪れることに。

紅葉が見ごろを迎えた上賀茂神社・2019年

11月中旬。 京都市北区の上賀茂神社に参拝しました。 上賀茂神社は、世界遺産に登録されている神社とあり、見るべきものが多いです。 季節としては、春の桜が咲く時期が観光客や旅行者の方に人気ですが、秋の紅葉も美しいので11月に参拝するのもおすすめです。

紅葉を見ながら大徳寺境内を歩く・2019年

11月中旬に京都市北区の大徳寺を訪れました。 大徳寺は、境内が広く、様々な建物が建っています。 塔頭(たっちゅう)寺院も多く、見どころがたくさんあります。 大徳寺は、境内を歩くだけなら無料です。 11月中旬から下旬にかけては、山内の紅葉を見て歩くのもおすすめです。

建勲神社で見る紅葉・2019年

11月中旬に京都市北区の今宮神社の紅葉を見た後、南に6分ほど歩き、建勲神社(たけいさおじんじゃ)に参拝しました。 建勲神社には、桜が多く植えられており、秋が深まると、その紅葉を見ることができます。 また、カエデも植えられているので、11月中旬から下旬にかけてモミジも楽しむことができます。 11月に今宮神社に参拝した時は、建勲神社にも訪れておきたいですね。

紅葉が見ごろ間近の今宮神社・2019年

11月中旬に京都市北区の今宮神社に参拝しました。 今宮神社は、正暦5年(994年)創祀の古社で、境内には比較的多くのカエデが植えられています。 そのため、秋が深まると境内全体できれいな紅葉を見ることができます。 2019年の京都の紅葉は遅れ気味ですが、北区の紅葉の名所は、そろそろ見ごろを迎えているだろうと思い、今宮神社を訪れました。