同志社大学と同志社女子大学のイルミネーション・2022年
12月中旬に京都市上京区の平安女学院大学にイルミネーションを見に行った後、烏丸通を北に約8分歩き同志社大学の今出川キャンパスを訪れました。 同志社大学でも、クリスマス・イルミネーションを見ることができ、一般にも公開されています。
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12月中旬に京都市上京区の平安女学院大学にイルミネーションを見に行った後、烏丸通を北に約8分歩き同志社大学の今出川キャンパスを訪れました。 同志社大学でも、クリスマス・イルミネーションを見ることができ、一般にも公開されています。
12月中旬の夕方。 京都市上京区にある平安女学院大学を訪れました。 平安女学院大学では、毎年、この時期にアグネス・イルミネーションが公開されます。 2022年は11月25日から12月25日までで、点灯時刻は16時30分から21時です。
11月下旬に神泉苑の紅葉を見に行った後、京都市上京区の晴明神社に参拝しました。 この時期に晴明神社を訪れるのは今回が初めてです。 これまで何度も晴明神社に参拝し、境内にカエデが植えられているのを知っていたのですが、紅葉の時期にはすっかり忘れていました。 でも、今年は晴明神社にカエデが植えられていることを忘れなかったので、紅葉を見に行くことができました。
11月下旬に京都市上京区の護王神社にイチョウの黄葉を見に行った後、南に約3分歩き菅原院天満宮神社に参拝しました。 菅原院天満宮神社は、菅原道真の生誕地とされている場所に建っています。 現在の境内は、それほど広くありませんが、イチョウとカエデが植えられているので、晩秋には黄葉と紅葉を見ることができます。
11月下旬に京都市上京区の相国寺に紅葉を見に行った後、今出川通を南に約10分歩き、護王神社に参拝しました。 護王神社には、背の高いイチョウが数本植えられており、11月になると黄色く染まった姿を見せてくれます。 時期的にそろそろ散り始めていそうですが、まだ大丈夫だろうと自分に言い聞かせながら、車の通りが多い今出川通を歩いていきます。
11月下旬に京都市上京区の菅原院天満宮神社に紅葉を見に行った後、京都御苑を訪れました。 京都御苑には、カエデやイチョウが多く植えられており、11月には紅葉や黄葉を見ることができます。 広大な敷地内のいたるところで、紅葉や黄葉を見られ、すべて見ると良い運動になりますね。
11月下旬に京都市上京区の晴明神社に紅葉を見に行った後、相国寺にも紅葉を見に行きました。 相国寺は、臨済宗のお寺で広々とした境内を持っています。 カエデの数は、境内の広さと比較して少なめですが、晩秋には禅寺らしい紅葉風景を見ることができます。
11月下旬に京都市上京区の京都御苑に紅葉を見に行った後、東隣の梨木神社(なしのきじんじゃ)に参拝しました。 梨木神社には、参道や本殿付近に多くのカエデが植えられており、晩秋になると紅葉を見ることができます。 例年だと、11月の終わりから12月の初めにかけてが紅葉の見ごろ時期なのですが、今年の京都の紅葉は例年より数日早く見ごろを迎えているため、梨木神社も、月末を待たずに見ごろを迎えているだろう思い訪れた次第です。
8月上旬に下御霊神社にサルスベリを見に行った後、北に少し歩き京都御苑を訪れました。 京都御苑にも、サルスベリが多く植えられており、夏になると赤色の花を見ることができます。
京都市の中心部を北から南に流れる堀川。 堀川には、西堀川と東堀川の2つがあり、現在の堀川は東堀川を指します。 では、西堀川はどうなったのかというと、紙屋川という名で呼ばれています。 その紙屋川の清流は、平安時代に紙すきのために利用され、紙屋院という製紙工場も造られていました。