閑院宮邸跡で見るフジバカマ・藤袴祭2023年

10月13日に下御霊神社にフジバカマを見に行った後、北西に約10分歩き、京都御苑内の閑院宮邸跡(かんいんのみやていあと)を訪れました。

閑院宮邸跡も、藤袴祭の期間はフジバカマが植わったプランターが並べられます。

京都御苑には頻繁に行っていますが、閑院宮邸跡に入るのは久しぶりですね。

玄関と庭園で咲くフジバカマ

閑院宮邸跡は、地下鉄の丸太町駅を出て、丸太町通を東に約3分歩き、間之町口(あいのまちぐち)から京都御苑に入ってすぐの場所にあります。

入り口には、立派な門が建っており、その奥に閑院宮邸跡の建物があります。

閑院宮邸跡

閑院宮邸跡

玄関では、フジバカマが咲いていました。

玄関のフジバカマ

玄関のフジバカマ

白っぽい小さな花が無数に咲いていますね。

玄関から建物内に入ります。

まずは署名をし、そして靴を脱いでスリッパに履き替えます。

閑院宮邸跡では、最近、床に映る景色が人気を集めています。

今は、庭園の緑が床に映っていますよ。

床みどり

床みどり

上手に撮影すれば、もっと床みどりがくっきりと撮れるのですが、私の腕ではイマイチですね。

11月になれば、庭園が紅葉し、床もみじも撮影できますよ。

襖越しに見る庭園の池。

襖

閑院宮邸跡は、京都御苑の歴史などを紹介したパネルが展示されています。

また、ガイドの方の説明を聞くこともできますよ。

拝観は無料なので、京都御苑を訪れた際は閑院宮邸跡にも入っておきたいですね。

なお、月曜日は休館です。

中庭の景色。

中庭

中庭

青々とした芝生に1本だけ木が植えられています。

このような質素な中庭も、落ち着きがあって良いものですね。

建物から外に出て、庭園を散策します。

庭園

庭園

庭園の木々は、まだ緑色ですが、日差しが弱くなってきており、少しずつ秋が深まっているのがわかります。

庭園の中央北側にフジバカマが並んでいました。

並んだフジバカマ

並んだフジバカマ

ここのフジバカマには、チョウがたくさんやって来ていましたよ。

こちらは、アオスジアゲハです。

アオスジアゲハとフジバカマ

アオスジアゲハとフジバカマ

庭園の遣水(やりみず)のほとりにもフジバカマが植わったプランターが置かれていました。

遣水とフジバカマ

遣水とフジバカマ

水の流れと一緒に見るフジバカマも風情がありますね。

庭園のフジバカマを見終えたので、閑院宮邸跡から出ることに。

閑院宮邸跡の北側のイチョウ並木が西日を受け、黄緑色に光っていました。

イチョウ並木

イチョウ並木

このイチョウ並木は、11月中旬になると金色になり、とてもきれいな姿を見せてくれますよ。

なお、京都御所の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

宿泊