京都御苑で梅が見ごろを迎える・2021年
2月下旬。 下御霊神社に参拝した後、京都市上京区の京都御苑を訪れました。 京都御苑には、梅が多く植えられています。 毎年2月中旬から3月中旬まで、早咲きや遅咲きの梅が咲き、苑内の各所で甘酸っぱい香りが漂います。 梅林は、特に梅の香りが強いですね。
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2月下旬。 下御霊神社に参拝した後、京都市上京区の京都御苑を訪れました。 京都御苑には、梅が多く植えられています。 毎年2月中旬から3月中旬まで、早咲きや遅咲きの梅が咲き、苑内の各所で甘酸っぱい香りが漂います。 梅林は、特に梅の香りが強いですね。
元日に下御霊神社に初詣に行った後、北西に約12分歩き、京都市上京区の菅原院天満宮神社を訪れました。 菅原院天満宮神社は、その名のとおり、菅原道真を祀っている神社です。 菅原道真を祀っている神社には、牛がいるので、丑年の今年にお参りしておくと良いことがありそうです。 特に元日に初詣に行くと、大いにご利益を授かれそうな気がします。
元日。 京都市上京区の菅原院天満宮神社に参拝した後、北に3分ほど歩き、護王神社に初詣に行ってきました。 護王神社は、イノシシで有名な神社で、丑年でも、境内はイノシシがいっぱいです。 特に新年の早い時期は、本物のイノシシも護王神社を訪れ、多くの初詣客がイノシシを見ていきます。
12月初旬。 京都市上京区の護王神社に参拝しました。 護王神社では、毎年この時期になると、来年の巨大絵馬が拝殿に掲げられます。 今回の参拝は、その巨大絵馬を見ることが目的であります。
丑年の初詣は、京都の神社に行こうと計画しているけども、どこの神社がおすすめなのかわからない。 そんな方もいらっしゃるでしょう。 初詣は、どこでも好きな神社に行けば良いのですが、せっかく丑年に初詣に行くのなら、牛と関係がある神社にお参りしたいですよね。 牛と言えば、菅原道真。 天満宮や天神と名がつく神社は、ほとんどの場合、菅原道真が祀られていますから、丑年の初詣には、これらの神社に参拝すると良いでしょう。
12月初旬に京都市上京区の京都御苑の紅葉を見た後、東隣に建つ梨木神社(なしのきじんじゃ)に参拝しました。 梨木神社は9月の萩が有名ですが、晩秋には紅葉を楽しむことができます。 紅葉シーズンでも、比較的人が少なく、ゆっくりと紅葉狩りできるのが梨木神社の良いところです。
12月初旬に京都市上京区の相国寺に紅葉を見に行った後、南に数分歩き、京都御苑を訪れました。 京都御苑も、秋には紅葉を見ることができます。 広大な敷地内には、多くのカエデが植えられており、毎年12月上旬まで紅葉狩りを楽しめます。
12月初旬。 京都市左京区の河合神社に参拝した後、上京区の相国寺に紅葉を見に行きました。 京都の紅葉は、11月末で見ごろを終えているところが多いですが、京都市中心部から南部にかけては、12月に見ごろを迎えるところがあります。 相国寺も、そのひとつですね。
11月中旬に京都市上京区の妙顕寺に紅葉を見に行った後、南に15分ほど歩き、護王神社に参拝しました。 護王神社には、数本の背が高いイチョウが植えられており、11月中旬になると黄葉した姿を見せてくれます。 晩秋はカエデの紅葉に目が行きがちですが、黄葉したイチョウもきれいなものです。
11月中旬に上御霊神社に紅葉を見に行った後、西に10分ほど歩き堀川通のイチョウを見に行ってきました。 堀川通は、広い道路で中央にイチョウ並木があります。 毎年、11月になるときれいに黄葉したイチョウ並木を見ることができます。 また、堀川通の近くに建つ宝鏡寺にも紅葉を見に行ってきました。