
新熊野神社の満開の白梅・2019年
3月上旬に京都市東山区の東福寺に光明宝殿の特別公開を見に行った後、北東に10分ほど歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)に参拝しました。 新熊野神社には、過去に何度か参拝していましたが、ここ最近は通りかかることはあっても、境内に入ることはありませんでした。 なので、久しぶりに今熊野神社の境内に入ってお参りをしていくことに。
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3月上旬に京都市東山区の東福寺に光明宝殿の特別公開を見に行った後、北東に10分ほど歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)に参拝しました。 新熊野神社には、過去に何度か参拝していましたが、ここ最近は通りかかることはあっても、境内に入ることはありませんでした。 なので、久しぶりに今熊野神社の境内に入ってお参りをしていくことに。
毎年3月に実施されている京都東山花灯路。 2019年は、3月8日から17日まで開催されており、午後6時から午後9時30分まで東山でライトアップが行われています。 ライトアップが行われている地域は、北は青蓮院付近から南は清水寺付近までです。 ということで、初日の3月8日に京都東山花灯路を見に行ってきました。
3月上旬。 京都市東山区の法住寺に参拝しました。 法住寺では、毎年2月から3月にかけて境内で梅が咲きます。 早いものだと2月上旬に咲き始めますが、遅咲きのものだと3月に入ってから咲き始めます。 今回は、遅咲きの梅を見るために法住寺を訪れました。
3月下旬に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、春の桜や秋の紅葉が美しく、その他にも季節の花を楽しむことができます。 2月から3月にかけては、境内全体でたくさんの梅が花を咲かせ、甘酸っぱい香りが漂います。 今回の参拝は、その梅を見ることが目的であります。
3月上旬。 京都市東山区の東福寺に参拝しました。 東福寺では、3月1日から18日まで、京の冬の旅の非公開文化財特別公開が実施されており、光明宝殿(こうみょうほうでん)を拝観できます。 京の冬の旅では30年ぶりの公開とのことだったので、この機会に見ておこうと思い東福寺を訪れました。
2月上旬に円山公園を散策した後、西隣の八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、祇園を代表する神社で、東山区を観光する多くの人が立ち寄ります。 そのため、いつ訪れても境内には、たくさんの人がいますね。 特に正月三箇日は大混雑で、大晦日の夜には大勢の初詣客の列が四条通にできます。
2月上旬に京都市東山区の知恩院に参拝した後、南隣の円山公園を散策しました。 円山公園は春の桜が美しく、3月末から4月上旬にかけて、お花見に訪れる旅行者や観光客の方が非常に多いのですが、冬は人が少な目です。 とは言え、円山公園は東山散策の休憩に絶好の場所にあるので、まったく人がいないことはないんですけどね。
2月上旬に京都市東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は、東山を代表する大きな寺院で、東山観光に訪れた旅行者や観光客の方で、いつも賑わっています。 でも、境内が広大なので、混雑することは滅多にありません。 冬は、京都を訪れる人が少なくなる季節ですから、知恩院も他の季節と比較すると人が少な目です。 とは言え、無人ということはないんですけどね。
2月上旬。 京都市東山区の大将軍神社に参拝しました。 大将軍神社は、桓武天皇が平安遷都の際、王城鎮護のために都の四方に造営した大将軍社のうちの東南隅のひとつです。 そのため、大将軍神社は、都が京都に遷されてから今日まで、ずっと京都を守り続けている神社なのです。
1月上旬に京都市東山区の六波羅蜜寺に参拝した後、南東に少し歩いて若宮八幡宮社にもお参りしました。 若宮八幡宮社は、人通りの多い五条通沿いに建つ神社なのですが、参拝者はそれほど多くありません。 過去に何度も参拝していますが、観光客や旅行者の方で混雑しているということは1度もないですね。