
伏見稲荷大社の松の下屋と御茶屋を拝観・京の冬の旅2018年
1月下旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社にある松の下屋と御茶屋を拝観してきました。 この時期、京都では京の冬の旅という非公開文化財の特別公開が行われており、松の下屋と御茶屋も9年ぶりに公開されることになりました。 公開期間は1月10日から3月18日までです。
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1月下旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社にある松の下屋と御茶屋を拝観してきました。 この時期、京都では京の冬の旅という非公開文化財の特別公開が行われており、松の下屋と御茶屋も9年ぶりに公開されることになりました。 公開期間は1月10日から3月18日までです。
9月下旬。 京都市伏見区に建つ大黒寺と金札宮(きんさつぐう)に参拝しました。 この日は、近くの勝念寺に萩を見に行き、その後に近くの大黒寺と金札宮を訪れました。 どちらも金運のご利益を授かれ、しかも道路を挟んで隣り合って立っているので、一緒にお参りするのに便利です。
9月下旬。 京都市伏見区の藤森神社に参拝した後、近くの墨染寺(ぼくせんじ)にも立ち寄りました。 墨染寺を訪れるのは、数年ぶりです。 お寺の前を通りかかることはよくあるので、そんなに久しぶりの気がしないのですが、最後にお参りをしたのは随分前であります。
9月下旬に京都市伏見区に建つ藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 藤森神社を訪れるのは、6月のあじさい祭以来ですね。 そろそろ秋らしい気候となってきた9月下旬は、どのような感じでしょうか。
9月下旬。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝しました。 御香宮神社では、毎年10月上旬に御香宮神幸祭が行われます。 私が御香宮神社に訪れた日は、まだ御香宮神幸祭は始まっていませんでしたが、境内ではお祭りの準備が行われていました。
京都には多くのお寺が建っています。 有名な寺院だといつでも参拝できるのですが、小さなお寺で人に知られていないところは、普段は門が閉まっていてお参りできないことが多いです。 でも、そのようなお寺でも、年に何度か特別公開されることがあるので、その機会に境内に入ることができます。 京都市伏見区の勝念寺も、いつもは門が閉まっていますが、9月の萩が咲く頃に「萩振る舞い」が行われ一般に公開されます。 と言うことで、9月下旬に勝念寺に参拝してきました。
6月中旬に京都市伏見区の鳥羽に建つ城南宮に参拝しました。 城南宮には何度か参拝しているのですが、梅雨の時期に訪れるのは今回が初めてです。 国道1号線の近くにある神社なのですが、境内が静かなんですよね。
6月中旬に京都市伏見区の鳥羽に建つ安楽壽院に参拝した後、近くの北向山不動院にも立ち寄りました。 北向山不動院は、その名のとおり本堂が北向きに建っている寺院です。 安楽壽院からは西に2分ほど歩けば、北向山不動院に到着しますから、安楽壽院に訪れた時は一緒に北向山不動院にも参拝しておきましょう。
6月中旬に京都市伏見区の鳥羽に建つ安楽壽院(あんらくじゅいん)に参拝しました。 今では、安楽壽院を知る人は少ないですが、当院が建つ地は平安時代後期に鳥羽離宮があった場所です。 当時は、都が鳥羽に遷ったかのような賑わいだったそうですよ。
6月中旬。 京都市伏見区の藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 藤森神社では、毎年6月に入ると、あじさいまつりが行われ、境内にある2つの紫陽花苑を拝観できます。 3,500株ものアジサイが植えられていることから、藤森神社は京都のアジサイの名所として有名です。