
紅葉し始めた乃木神社に参拝・2019年
11月上旬に京都市伏見区の乃木神社に参拝しました。 乃木神社は、明治時代の軍人の乃木希典(のぎまれすけ)を祀る神社なので、京都市内の神社の中では比較的新しく創建された神社と言えます。 乃木神社の境内には、割と多くのカエデが植えられているので、11月は境内全体で紅葉を楽しむことができます。
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11月上旬に京都市伏見区の乃木神社に参拝しました。 乃木神社は、明治時代の軍人の乃木希典(のぎまれすけ)を祀る神社なので、京都市内の神社の中では比較的新しく創建された神社と言えます。 乃木神社の境内には、割と多くのカエデが植えられているので、11月は境内全体で紅葉を楽しむことができます。
11月上旬。 京都市伏見区の伏見桃山城に紅葉を見に行きました。 伏見桃山城は、豊臣秀吉が建てた伏見城と勘違いされることがありますが、築城されたのは昭和です。 かつては遊園地だった伏見桃山城は、今は公園となり、誰でも城内に入ることができます。
京都市伏見区の伏見稲荷大社には、本殿の他にたくさんの社殿が建っています。 伏見稲荷大社と言えば、千本鳥居が有名で、海外からお越しの旅行者の方に非常に人気がありますが、境内に多く建つ摂社や末社も興味深いので、伏見稲荷大社に参拝した時は見ておきたいですね。 今回の記事では、権殿(ごんでん)の後ろの石段脇に並ぶ4つの末社を紹介します。
9月上旬に京都市伏見区の真宗院に参拝した後、南西に10分ほど歩き藤森神社(ふじのもりじんじゃ)を訪れました。 藤森神社は、平安遷都(794年)よりも以前から建っている古社で、京都市内の神社の中でも長い歴史を持っています。 境内も広く、見どころが多いので、伏見に観光で訪れた時には立ち寄りたいですね。
9月上旬に京都市伏見区の嘉祥寺に参拝した後、道路を挟んだ東隣に建つ真宗院(しんじゅういん)にも参拝しました。 真宗院には、過去、山門の前を通りかかったことはありますが、境内に入ったことはありません。 なので、今回が初めてのお参りになります。
9月上旬。 京都市伏見区の瑞光寺に参拝した後、5分ほど南に歩き嘉祥寺にもお参りをしました。 嘉祥寺を訪れるのは、随分と久しぶりのことです。 もう10年くらい経つでしょうか。 おそらく、参拝したのも、その時の1回だけだと思いますね。
9月上旬に京都市伏見区の宝塔寺に参拝した後、南に3分ほど歩き瑞光寺を訪れました。 瑞光寺は、小さなお寺なのですが、茅葺屋根の本堂がとても味わい深く、一度は訪れて欲しいです。 特に秋に見る本堂に情緒を感じますね。
9月上旬に京都市伏見区の石峰寺に参拝した後、南に5分ほど歩き、宝塔寺にも参拝しました。 宝塔寺は、広い境内を持つお寺なのですが、旅行や観光で訪れる人がほとんどいません。 伏見稲荷大社から歩いて行ける場所にあるのですが、そこから人が宝塔寺に流れてくることは、ほとんどなさそうです。
9月上旬に京都市伏見区にある伏見稲荷大社に参拝した後、南に10分ほど歩いて石峰寺(せきほうじ)を訪れました。 石峰寺は、今は小さなお寺で参拝者が少ないですが、かつては諸堂を完備した大きなお寺だったそうです。 街中にひっそりと建つ現在の石峰寺からは、往時の姿を想像できないですね。
9月上旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、外国人旅行者に最も人気がある京都の観光名所です。 10年ほど前までは、初詣以外の時期は人が少なかったのですが、ここ数年でいつ訪れても大混雑している神社となりましたね。