伏見区一覧

値上がり、腰や膝の痛み平癒を伏見稲荷大社の根上りの松に祈願

2月3日に京都市伏見区の伏見稲荷大社に節分祭を見に行った際、千本取りを歩いて、根上りの松も見に行ってきました。 伏見稲荷大社の境内は広く、見るものがたくさんあります。 根上りの松も、伏見稲荷大社に参拝した時は見ておきたいのですが、ちょっとわかりにくい場所にあるので気づかない人も多いと思います。 今回の記事では、その根上りの松を紹介します。

冬に参拝した伏見神宝神社・2020年

2月3日に京都市伏見区の伏見稲荷大社に節分祭を見に行った際、伏見神宝神社(ふしみかんだからじんじゃ)に参拝しました。 伏見神宝神社は、伏見稲荷大社の千本鳥居をくぐっている途中に建っています。 千本鳥居をくぐることに集中していると、伏見神宝神社に気づきにくいですね。

師走の藤森神社に参拝・2019年

12月初旬。 京都市伏見区の藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 藤森神社は、勝運のご利益を授けてくれる神社として有名です。 特に競馬必勝の神さまとして、多くの競馬関係者や競馬ファンの方もお参りをしますね。

12月の真宗院で見る紅葉・2019年

12月初旬に京都市伏見区の瑞光寺の紅葉を見た後、南に7分ほど歩き、真宗院(しんじゅういん)を訪れました。 真宗院には9月にも参拝しており、その時に参道に多くのカエデが植えられていることを知りました。 きっと晩秋には、きれいに紅葉するのだろうなと思いながらお参りをしたことを思い出し、今回、再び真宗院に参拝することにしました。

紅葉が終わりに近づく瑞光寺・2019年

12月初旬。 京都市伏見区の宝塔寺に紅葉を見に行った後、南に約3分歩き、瑞光寺に参拝しました。 瑞光寺は、茅葺屋根の本堂が晩秋のしみじみとした情緒を感じさせてくれるお寺です。 観光寺院ではないので、いつも人が少なめ。 境内には、数本のカエデが植えられているので、11月下旬には紅葉を見ることができます。 すでに12月に入っているので、紅葉が終わりに近づいていそうですが、どうでしょうか。

宝塔寺で見る紅葉・2019年

12月初旬に京都市伏見区の伏見稲荷大社の紅葉を見た後、南に10分ほど歩き宝塔寺に参拝しました。 伏見稲荷大社は、いつも観光客や旅行者の方で賑わっていますが、宝塔寺は逆に人がほとんどおらず静かです。 境内には、カエデが所々に植えられているので、晩秋は紅葉を見ることができるのですが、それでも、訪れる人は少ないですね。

12月に見る伏見稲荷大社の紅葉・2019年

12月初旬に京都市東山区の光明院の紅葉を見た後、南に15分ほど歩いて伏見区の伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、近年は、海外からの旅行者がたくさん訪れており、いつ参拝しても大賑わいです。 しかも、様々な国からお越しになっているので、境内では、いろんな言語が耳に入ってきます。 さて、12月初旬の伏見稲荷大社では、まだ紅葉を見ることができます。 12月に入ると、京都は旅行者や観光客の方が一気に減るので、伏見稲荷大社も比較的空いていそうです。

紅葉し始めた栄春寺・2019年

11月上旬に京都市伏見区の伏見桃山城の紅葉を見た後、北西に10分ほど歩いて栄春寺に参拝しました。 栄春寺は伏見区の街中にあるお寺ですが、観光で訪れる人はほとんどいません。 あまり人に知られていないことがその理由ですね。 私も、以前に何回か訪れたことがありますが、今回は久しぶりの参拝になります。

紅葉し始めた御香宮神社・2019年

11月上旬。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝しました。 御香宮神社は、伏見区を代表する古社です。 境内からは御香水と呼ばれる名水が湧き出したことから、その名を清和天皇から賜ったという由緒を持っています。 また、境内には、カエデが植えられているので秋になると紅葉を楽しむこともできます。