夏でも女性の参拝者が多い河合神社・2017年
8月中旬。 京都市左京区の糺(ただす)の森の古本まつりに行った際、河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社も、糺の森に鎮座しています。 なので、古本まつりに行った後にお参りしても、それほど時間はかかりません。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
8月中旬。 京都市左京区の糺(ただす)の森の古本まつりに行った際、河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社も、糺の森に鎮座しています。 なので、古本まつりに行った後にお参りしても、それほど時間はかかりません。
少しずつ秋らしい気候になってきた9月下旬。 京都市左京区の岡崎別院に参拝した後、お隣の岡崎神社にもお参りをしてきました。 岡崎神社は、境内のいろんな場所にウサギがいることで知られている神社です。 そのウサギたちが人気があり、近年、岡崎神社に参拝する人が増えていますね。
1月上旬に京都府宇治市に訪れた際、縣神社(あがたじんじゃ)に新年のお参りをしてきました。 縣神社に参拝するのは、数年ぶりで、新年にお参りをするのは今回が初めてです。
10月上旬。 京都市南区に建つ六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)に参拝してきました。 ここは清和源氏発祥の神社で、春になるとたくさんの桜の花が咲くことで知られています。 今の時期は、桜は咲いていませんが、近くを通りかかったのでお参りしていくことにした次第です。
9月となり、京都市内も涼しくなってきました。 ここ数日、雨が連続で降りましたから、その影響もあるのかもしれません。 さて、9月初旬の晴れの日に京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝してきました。
1月上旬に京都市左京区の岡崎神社に新年のお参りに行ってきました。 岡崎神社と言えば、境内にウサギがたくさんいることで有名です。 干支が兎年の時には多くの参拝者で賑わった岡崎神社。 そのころに比べると参拝者は減っていますが、以前よりもお参りに訪れる方が多くなっているように思われます。
京都には、神社やお寺がたくさんあります。 どれくらいあるのか調べたわけではありませんが、ちょっと歩いただけで、いくつも目にするので、その数は、かなりのものでしょう。 寺社に参拝する方は、どちらかというと女性が多いですね。 男性の場合、寺社に訪れるのは年配の方ばかりなのですが、女性の場合は若い方からお年を召した方まで幅広くお参りされています。 女性が神社やお寺にお参りをする場合、女性のためにご利益を授けてくれるところの方が良さそうな気がしませんか。 ということで、今回の記事では、女性のために様々なご利益を授けてくれる寺社をいくつか紹介します。
3月下旬から5月末まで開催されている「伏見名水スタンプラリー」も7ヶ所目。 11ヶ所のスタンプを集めるこのイベントも、後半戦です。 7ヶ所目に向かったのは、御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)です。
京都市北区の敷地神社は、安産のご利益があることで有名です。 何度か参拝したことがありますが、お参りに訪れている方は、若い女性が多いです。 やはり、安産のご利益があると信仰されていることから、若い女性がお参りによく訪れるんですね。 ご夫婦で参拝されている方もいらっしゃいます。 敷地神社の境内には社殿が5社あります。 今まで、本殿以外は、どういったご利益を授けてくれるのか、わからなかったのですが、最近、それそぞれの社の近くに説明書が設置されるようになったので、その内容がわかるようになりました。 今回の記事では、敷地神社の各社について紹介します。
日本の神話の中で、伊弉諾命(いざなぎのみこと)が、黄泉(よみ)の国から帰ってきたときに体の穢れを払うために川に入って身を清めたと伝えられています。 そして、川から出た時に伊弉諾命は三柱の尊い神さまを生みました。 その神さまは、天照大神、月読尊(つくよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)で、あわせて三貴子(みはしらのうずのみこ)と呼ばれています。 この中で、天照大神や素戔嗚尊については、比較的有名ですが、月読尊については、知らない方が多いのではないでしょうか。 月読尊とは、一体どういう神さまなのでしょう。