真如堂のアジサイが見ごろに入る・2022年
6月中旬に京都市左京区の金戒光明寺にアジサイとボダイジュを見に行った後、北隣に建つ真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂には、紫陽花園があり、毎年6月になると、たくさんのアジサイが開花します。 カエデがたくさん植えられているので、今の時期は新緑もきれいですね。
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6月中旬に京都市左京区の金戒光明寺にアジサイとボダイジュを見に行った後、北隣に建つ真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂には、紫陽花園があり、毎年6月になると、たくさんのアジサイが開花します。 カエデがたくさん植えられているので、今の時期は新緑もきれいですね。
6月中旬に要法寺にカモの親子を見に行った後、北東に約15分歩き金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 6月の金戒光明寺では、境内の所々でアジサイが咲きます。 また、阿弥陀堂の前に植えられているボダイジュも小さな黄色い花を咲かせますね。
6月下旬。 京都市中京区の御池通沿いをアジサイを見ながら歩きました。 御池通には、東は御池大橋から西は烏丸御池駅付近まで多くのアジサイが植えられており、毎年梅雨になると青色や紫色など様々な色のアジサイが花を咲かせます。 例年は、6月の早い時期に御池通のアジサイを見に行くことが多いのですが、今年はいつもより遅く御池通のアジサイを見に行きました。
6月中旬に京都市東山区の勝林寺に参拝した後、東福寺を訪れました。 東福寺と言えば、秋の紅葉が美しく、毎年11月には大勢の観光客や旅行者の方で境内が大混雑します。 でも、紅葉の季節以外は、境内が混むことはほとんどなく、落ち着いて参拝できます。
6月中旬に京都市東山区の妙法院に参拝した後、智積院(ちしゃくいん)にも参拝しました。 智積院では、毎年6月15日に青葉まつりが行われ、庭園の無料公開や各種の法要が執り行われ、境内が多くの参拝者で賑わいます。 1年で智積院が最も賑わいを見せるのが、青葉まつりの日ですね。 2021年は、京都に緊急事態宣言が出ていることから中止だろうと思っていましたが、どうやら無事に行われたようです。 私は、青葉まつりの日を過ぎてから、智積院にアジサイを見に行きました。
6月中旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 梅雨の石清水八幡宮では、アジサイを見ることができます。 広い境内からすると、アジサイの数はそれほど多くはありませんが、6月に石清水八幡宮を訪れた際には、アジサイを見たくなりますね。
6月上旬に京都市東山区の知恩院にアジサイを見に行った後、祇園白川のアジサイも見に行きました。 祇園白川は、京都らしい町並みが旅行者や観光客の方に人気です。 特に海外からお越しの方の姿をよく見かけますね。 ただ、昨年からは新型コロナウイルスの影響で、祇園白川の人出は減少しています。
6月上旬。 京都市東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は、浄土宗四ヵ本山のひとつに数えられるお寺で、今は、東山を代表する観光名所となっています。 近年は、広大は境内に国内だけでなく海外から訪れた方の姿も見られるようになっていましたが、この1年は、新型コロナウイルスの影響で、海外からの旅行者の数が減っていますね。 梅雨の知恩院では、数は少ないですが、アジサイを見ることができます。
6月上旬。 京都市左京区の岡崎神社に参拝した後、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)にも参拝しました。 梅雨時の金戒光明寺では、境内の所々でアジサイを見ることができます。 アジサイの数は、それほど多くはありませんが、梅雨らしい景色を見ることができるので、この時期の京都観光で訪れたいお寺の一つであります。
6月上旬に京都市左京区の真如堂にボダイジュとアジサイを見に行った後、西に5分ほど歩き、吉田山に登りました。 吉田山には、吉田神社が鎮座しており、毎年節分の日に多くの参拝者で賑わいます。 普段も、お参りをする人の姿を見かけますが、境内がそれほど混雑することはありません。