
元日に新熊野神社の樟大権現に参拝・2023年
元日に京都市東山区の智積院に参拝した後、南に約5分歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)を訪れました。 新熊野神社は、熊野神社、熊野若王子(くまのにゃくおうじじんじゃ)と合わせて京都の熊野三山に数えられる神社です。 創建は、永暦元年(1160年)で、生涯に何度も熊野詣をした後白河上皇が紀州の熊野権現(くまのごんげん)を勧請(かんじょう)し、法住寺殿の鎮守としました。
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元日に京都市東山区の智積院に参拝した後、南に約5分歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)を訪れました。 新熊野神社は、熊野神社、熊野若王子(くまのにゃくおうじじんじゃ)と合わせて京都の熊野三山に数えられる神社です。 創建は、永暦元年(1160年)で、生涯に何度も熊野詣をした後白河上皇が紀州の熊野権現(くまのごんげん)を勧請(かんじょう)し、法住寺殿の鎮守としました。
元日に京都市東山区の方広寺に参拝した後、南東に約7分歩き、智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 智積院は、真言宗智山派の総本山で、東山七条に広い境内を持っています。 特に冬は、木々の枝から葉が落ち、景色を見やすくなるので、境内がより広く感じられます。
元日に京都市東山区の豊国神社に参拝した後、北隣の方広寺にも立ち寄りました。 豊国神社は、豊臣秀吉を祀る神社ですが、方広寺もまた豊臣家ゆかりのお寺です。 この辺りは、豊臣家の史跡がいくつかあるので、歴史が好きな方は興味深く散策できるのではないでしょうか。
元日。 京都市東山区の豊国神社に参拝しました。 普段の豊国神社では、国宝三唐門の一つに数えられる唐門が閉ざされているのですが、正月三箇日は開門され、本殿の正面に行くことができます。 以前にも、元日に豊国神社に参拝したことがありますが、それは随分と前なので、今年は久しぶりに元日に当社を訪れることにしました。
2023年の元日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 毎年、元日には石清水八幡宮に参拝するのが恒例となっており、このブログの年明け最初の記事も、毎年、石清水八幡宮に初詣に行った記事になっています。
12月中旬に同志社大学と同志社女子大学のイルミネーションを見た後、南に約15分歩き、ホテルオークラ京都を訪れました。 ホテルオークラ京都では、毎年冬にウィンターイルミネーションを見ることができ、今年度は、2023年2月14日まで点灯しています。
12月中旬に京都市上京区の平安女学院大学にイルミネーションを見に行った後、烏丸通を北に約8分歩き同志社大学の今出川キャンパスを訪れました。 同志社大学でも、クリスマス・イルミネーションを見ることができ、一般にも公開されています。
12月中旬の夕方。 京都市上京区にある平安女学院大学を訪れました。 平安女学院大学では、毎年、この時期にアグネス・イルミネーションが公開されます。 2022年は11月25日から12月25日までで、点灯時刻は16時30分から21時です。
11月19日に京都府八幡市の石清水八幡宮に紅葉を見に行った後、神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺では、毎年11月に紅葉まつりが行われており、2022年は11月19日と20日が開催日です。 また、両日は、八幡市のお寺や神社などで、秋の文化財一斉公開が行われ、花手水や生け花も見ることができます。
11月中旬に京都市下京区の東本願寺にイチョウを見に行った後、西本願寺に参拝しました。 西本願寺には、立派なイチョウが数本植えられており、11月になると黄葉した美しい姿を見ることができます。 また、11月23日まで本願寺献菊展が行われ、様々な種類の菊を愛でることができます。 西本願寺には、1ヶ月前に参拝したばかりですが、イチョウと菊を見るために再び訪れました。