晩夏に見る八坂神社のムクゲ・2018年
8月末。 京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 夏もそろそろ終わりが近づくころですが、京都はまだまだ気温は高く、夏真っ盛りといった感じです。 さて、夏の八坂神社では、祇園守と呼ばれる真っ白なムクゲの花が咲き、参拝者を涼しい気分にさせてくれます。 暑い日は、冷房の効いた室内で過ごしたいですが、目で涼を感じるのも良いものです。
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8月末。 京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 夏もそろそろ終わりが近づくころですが、京都はまだまだ気温は高く、夏真っ盛りといった感じです。 さて、夏の八坂神社では、祇園守と呼ばれる真っ白なムクゲの花が咲き、参拝者を涼しい気分にさせてくれます。 暑い日は、冷房の効いた室内で過ごしたいですが、目で涼を感じるのも良いものです。
8月末に京都市東山区の円山公園を散策した後、北隣に建つ知恩院に参拝しました。 知恩院は、境内に大きな建物がたくさんあり、とても迫力のあるお寺です。 円山公園界隈を散策する場合は、知恩院の建物も見ておきたいですね。 夏の終わりの知恩院は、比較的人が少ないので、のんびりとお参りできます。
8月末に京都市東山区の長楽館の特別公開を見に行った後、円山公園を散策しました。 円山公園は、春の桜の時期に大変多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 それ以外の季節も、東山散策の休憩に立ち寄る人が多いので、いつも割と賑やかですね。
8月末に京都市東山区に建つ長楽館を訪れました。 長楽館では、8月8日から9月30日まで、京の夏の旅の特別公開が行われており、通常非公開の3階の御成(おなり)の間を拝観できます。 今回、長楽館を訪れたのは、その御成の間を見ることが目的であります。
8月末。 京都市東山区の大将軍神社に参拝しました。 大将軍神社は、8月24日に台風20号が京都を通過した際、拝殿が倒壊しました。 怪我人はいなかったみたいですが、大将軍神社にとっては痛手です。
京都市左京区に百万遍知恩寺というお寺が建っています。 当寺は、浄土宗四ヶ本山のひとつに数えられており、割と広い境内を持っています。 その百万遍知恩寺の広い境内には、阿弥陀さまが刻まれた阿弥陀仏経碑(あみだぶつきょうひ)という石碑があります。
京都市中京区の河原町御池には、ゼスト御池という地下街があります。 地下鉄の京都市役所駅前と直結しているゼスト御池は、ショッピングに飲食に休憩に便利な地下街ですね。 京都駅の地下街と比較すると、人の数は少な目で、混雑していないのも良いです。 そのゼスト御池の御幸町広場には、おぼこいけず地蔵というユーモラスなお地蔵さんがいらっしゃいます。
7月下旬に京都市左京区の下鴨神社に御手洗祭を見に行った後、糺(ただす)の森の中を歩いていると、建てられて間もない社を見つけました。 その社は、下鴨神社の末社で、賀茂斎院御歴代斎王神霊社(かものさいいんのごれきだいのいつきのみやのみたまのおやしろ)と、随分と長い名を持った社です。 一体どういう社か気になったので参拝していくことに。
7月下旬に京都市上京区の相国寺にハスを見に行った後、京都御苑の中にある拾翠亭(しゅうすいてい)を拝観しました。 拾翠亭は、年末年始以外の木、金、土曜日、葵祭、時代祭の日に拝観できます。 夏の拾翠亭の見どころはサルスベリです。 今回は、そのサルスベリを見るために拾翠亭を拝観しました。
7月下旬。 京都市上京区に建つ相国寺に参拝しました。 相国寺では、毎年夏になると境内南側の池でたくさんのハスが花を咲かせます。 相国寺には、毎年のようにハスを見に行っています。 夏になると、相国寺のハスを見たくなるんですよね。