清水寺で見ごろを迎えたサツキ・2020年

5月下旬に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、清水寺にも参拝しました。

清水寺は、京都の観光名所の中でも特に人気があり、国内外から多くの旅行者や観光客の方が訪れます。

修学旅行生の姿もよく見かけますね。

この時期の清水寺では、西門下のサツキが花を咲かせます。

今回の参拝は、そのサツキを見ることが目的であります。

活気がない清水坂

清水寺の最寄り駅は、京阪電車の清水五条駅です。

駅からは、東に20分ほど坂道を歩かなければならないので、清水寺に行くのは意外と大変です。

市バス停「清水道」からだと徒歩約10分です。

清水坂を上っていきます。

いつもなら、前が見えないほど観光客が多い清水坂ですが、新型コロナウイルスの影響で閑散としています。

清水坂

清水坂

すでに緊急事態宣言は解除されましたが、まだこの辺りのお店は、ほとんどが休業中です。

こんなに活気がない清水坂を見たことがありません。

清水坂を上りきり、清水寺の入り口にやってきました。

清水寺の入り口

清水寺の入り口

普段は、人だらけの仁王門付近なのですが、清水坂と同じようにほとんど人がいません。

赤色のサツキが見ごろ

仁王門から右に進み石段を下りれば、茶わん坂の頂上です。

清水寺のサツキは、この付近に多く植えられています。

赤色の花がたくさん咲き、見ごろを迎えていますね。

茶わん坂の上のサツキ

茶わん坂の上のサツキ

正面から見るサツキの刈込。

見ごろのサツキ

見ごろのサツキ

あと数日後には、全体が真っ赤になっていそうです。

石段を上りながら見るサツキも見事であります。

石段とサツキ

石段とサツキ

石段を上ると、仁王門と並ぶようにサツキが植えられています。

仁王門とサツキ

仁王門とサツキ

こちらのサツキは、まだ咲き始めて間もないようで、見ごろ前の状態でした。

仁王門前の石段を上り、西門下にやってきました。

枝垂れ桜とサツキ

枝垂れ桜とサツキ

3月下旬に満開だった枝垂れ桜は、今は青葉で覆われています。

代わりにその足元のサツキが、多くの花を咲かせています。

こちらは、随求堂(ずいぐどう)。

随求堂

随求堂

清水寺の塔頭(たっちゅう)の慈心院の建物で、本尊の随求菩薩を祀っています。

随求菩薩は、どんな願いや求めも、すぐに叶えてくれる大悲母仏(だいひぼぶつ)です。

願い事が叶うようにしっかりとお参りをしておきましょう。

随求堂は、胎内めぐりが有名ですが、私が参拝した日は休止中でした。

随求堂の北側の参道でも、サツキが咲いていました。

参道のサツキ

参道のサツキ

まだ花数が少なく、本格的な見ごろを迎えるのは、もう少し先になりそうです。

三重塔の下のサツキも、赤色の花を咲かせていました。

三重塔とサツキ

三重塔とサツキ

それにしても、全く人がいません。

この静けさは、いつまで続くのでしょうか。

清水寺のサツキは、5月末から6月初旬に見ごろの最盛期を迎えそうです。

本堂の拝観は通常と変わらず行われていますよ。

この後は、大谷祖廟にサツキを見に行きます。

なお、清水寺の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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