金戒光明寺で見るアジサイと花手水・2021年

6月上旬。

京都市左京区の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。

梅雨時の金戒光明寺では、境内の所々でアジサイを見ることができます。

アジサイの数は、それほど多くはありませんが、梅雨らしい景色を見ることができるので、この時期の京都観光で訪れたいお寺の一つであります。

見ごろを迎えたアジサイ

市バス停「岡崎神社前」から北に3分ほど歩くと、金戒光明寺の南門が現れます。

南門

南門

南門をくぐり、そのまま北に少し歩くと、墓地の入り口に到着します。

墓地の入り口近くにある蓮池のほとりでは、ガクアジサイが青色の花をたくさん咲かせていました。

蓮池のガクアジサイ

蓮池のガクアジサイ

池の中では、ハスの葉も育ち始めていますね。

7月に入れば、ハスの花を見られますよ。

蓮池から西に少し歩くと、雄大な山門の前に出ます。

山門とカエデ

山門とカエデ

山門の前では、カエデが緑色や赤色の葉をつけていました。

赤色のカエデは、葉の色が濃くなってきている感じです。

山門の後ろでは、西洋アジサイがたくさん咲いていました。

山門後ろの西洋アジサイ

山門後ろの西洋アジサイ

こちらも、蓮池のガクアジサイと同じく、見ごろを迎えています。

花の色は、水色、青色、紫色など様々。

同じような場所にあるのに色に違いがあるのが不思議です。

西洋アジサイのアップ

西洋アジサイのアップ

アジサイの花手水

山門の後ろの石段を上ります。

すると、正面に大きな御影堂(みえいどう)が現れ、右に目をやると阿弥陀堂が建っています。

阿弥陀堂

阿弥陀堂

それでは、阿弥陀堂にお参りをしましょう。

御影堂の左前にいらっしゃるお地蔵さんは、子供を抱っこしていますよ。

お地蔵さん

お地蔵さん

そして、お地蔵さんの足元には、アジサイの葉をたくさん浮かべた花手水がありました。

お地蔵さんの足元の花手水

お地蔵さんの足元の花手水

水盤なので、花水盤というべきでしょうか。

水盤の縁には、カメがたくさん並んでいます。

水盤のカメは、2021年に入って、2度も盗難に遭っているのだとか。

でも、そのたびにカメを寄付する人がいたそうです。

お地蔵さんの近くの手水屋の花手水も、アジサイなど、多くの花が浮かべられ華やかでしたよ。

アジサイが浮かんだ花手水

アジサイが浮かんだ花手水

手水鉢の縁には、カメの他にアヒルもたくさんいます。

花手水のアヒルとカメ

花手水のアヒルとカメ

大きなアヒルの隊長もいますね。

金戒光明寺には、何度も参拝していますが、このような賑やかな花手水があることに全然気づきませんでした。

最近は、京都の寺社で、このような花手水が見られるようになっており、参拝の楽しみが増えています。

金戒光明寺のアジサイは、6月上旬で見ごろになっています。

今年は、アジサイが終わるのが早いかもしれません。

金戒光明寺にアジサイを見に行くなら、6月中旬までに参拝した方が良いでしょう。

この後は、真如堂にボダイジュとアジサイを見に行きます。

なお、金戒光明寺の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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