六角堂で誕生したハクチョウの雛・2018年

7月上旬。

京都市中京区の六角堂に参拝しました。

六角堂では、最近、ハクチョウの雛が誕生し注目を集めています。

生まれて間もないハクチョウの雛が、どんなかわいらしい姿を見せてくれるのか、期待しながら六角堂を訪れました。

親子で泳ぐハクチョウ

六角堂は、地下鉄烏丸御池駅から烏丸通を南に5分ほど歩き、六角通を東に入ってすぐの場所に建っています。

六角堂の山門前に到着。

山門

山門

山門をくぐると、正面に六角形をした本堂が建っています。

本堂

本堂

本尊として祀られているのは、聖徳太子の護持仏と伝えられる如意輪観世音菩薩です。

それでは、本堂にお参りをしましょう。

本堂にお参りを済ませハクチョウの雛を見に行くことに。

ハクチョウがいる池は、本堂の後ろにあります。

池の前にやって来ると、ハクチョウが親子で仲良く泳いでいましたよ。

ハクチョウの親子

ハクチョウの親子

親のハクチョウと比べると、雛はとても小さいですね。

でも、ハトとそれほど変わらない大きさをしています。

休憩するハクチョウの雛。

ハクチョウの雛

ハクチョウの雛

円盤のように体を平たくしています。

親子で一緒に泳ぐハクチョウ。

並んで泳ぐハクチョウの親子

並んで泳ぐハクチョウの親子

しばらくすると、もう1羽ハクチョウがやってきて3羽で仲良く泳ぎ始めました。

3羽で泳ぐハクチョウ

3羽で泳ぐハクチョウ

他にもハクチョウはいるのですが、今日はこの3羽だけしか泳いでいませんでしたよ。

六角堂には、ハトもたくさんいます。

そのハト達が、同じ方向に一直線に進んでいきます。

ハトの群れ

ハトの群れ

誰かがエサをあげているのでしょうか。

本堂の手前に置かれた六角形の石は、へそ石です。

へそ石

へそ石

六角堂のへそ石は、本堂の古石と伝えられています。

また、へそ石が置かれている場所が京都市の中心とも言われていますね。

寺務所では、へそ石の形をしたへそ石餅も販売されていますよ。

へそ石餅

へそ石餅

このへそ石餅は、池波正太郎の「人斬り半次郎」にも登場します。

境内の西側には、背の高いイチョウの木が植えられています。

イチョウ

イチョウ

このイチョウの木に実った銀杏を用いた「銀杏お守り」を納経所で授与しています。

1体500円で、無病息災延命長寿、健康維持、病気平癒安産のご利益があるのだとか。

本堂にお参りを済ませ、ハクチョウの雛も見たことですから境内から出ましょう。

六角通を挟んだ南側には、鐘楼堂が建っています。

鐘楼堂

鐘楼堂

鐘楼堂は、慶長10年(1605年)に豊臣秀吉に仕えた堀尾吉晴の子の忠氏が建立し、昔は水難や火難の際にこの鐘をついて急を報せたそうです。

太平洋戦争で献納したので建立当時の鐘ではありません。

現在の鐘は昭和29年(1954年)に復元されたものです。

六角堂のハクチョウの雛は、どれくらいで親のハクチョウほどの大きさになるのでしょうか。

成長を見守っていきたいですね。

なお、六角堂の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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