十月桜咲く平野神社へ新春のお参り・2018年

1月上旬。

京都市北区の平野神社に新年の参拝に行ってきました。

平野神社は、桜の名所として知られています。

境内には、数多くの品種の桜が植えられていることから、春には多くの参拝者で賑わいます。

でも、真冬に平野神社を訪れる人は少ないですね。

十月桜が咲く境内

京福電車の北野白梅町駅から北に5分ほど歩くと、平野神社の西側の鳥居の前に到着します。

市バスだと「乾隆校前」で下車してすぐですね。

今回は、北野天満宮への参拝後だったので、東の鳥居から境内に入ることに。

東の鳥居

東の鳥居

東側の鳥居の前には、初詣ののぼり。

正月らしい雰囲気ではありますが、三箇日を過ぎているため、参拝者の姿がまばらです。

鳥居をくぐって参道へ。

参道

参道

春は、桜で華やかになる参道も、真冬は殺風景です。

この風景を見ていると、冬の冷たい風がさらに冷却される感じです。

肌に当たる風がとても冷たいです。

手水鉢に流れる水で手と口を清めましょう。

手水鉢

手水鉢

そして、神門へ。

神門

神門

神門の近くには、3月の終わり頃に開花する魁桜(さきがけさくら)という枝垂れ桜が植えられています。

この魁桜は、平野神社でも人気の桜で、満開になると大勢の旅行者や観光客の方が見に来ますよ。

神門をくぐると正面に拝殿が建っています。

拝殿

拝殿

そして、拝殿の後ろに本殿があるのでお参りをしましょう。

本殿

本殿

本殿の脇には、奉納されたお酒がずらっと並んでいましたよ。

実は、平野神社では真冬でも桜を見ることができます。

正月の時期に花を咲かせているのは十月桜です。

拝殿の北側の十月桜は、まずまず多くの花を咲かせていましたよ。

十月桜

十月桜

花が小さいのでソメイヨシノのような華やかさはありませんが、冬枯れの景色の中で花を咲かせる十月桜は、気分的に寒さを和らげてくれますね。

十月桜の奥にはサザンカも咲いていましたが、こちらは落花が盛んで、枝に残っている花も汚れが目立っていました。

本殿の南側の十月桜は、少し寂しい状態。

本殿南側の十月桜

本殿南側の十月桜

社務所の近くにも十月桜が植えられています。

社務所近くの十月桜

社務所近くの十月桜

こちらの十月桜は、少し枝垂れていますね。

そういう品種なのでしょうか。

それにしても冬の平野神社は、参拝者が少ないですね。

おかげで静かに参拝できましたが、お店が出ていた方が正月気分に浸れるのですが。

西側の鳥居の近くにやってきました。

ここにも寒桜が植えられていますが、花は少な目でした。

寒桜

寒桜

広がる青空を見上げても、寒さを感じる風景であります。

また桜が咲く頃に平野神社に参拝したいですね。

なお、平野神社の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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