智積院を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。

智積院

智積院

由緒

智積院(ちしゃくいん)は、真言宗智山派の総本山で全国に3000余の末寺を持つ。

当初は、紀州根来にあったが豊臣秀吉に滅ぼされた。

その後、慶長6年(1601年)に玄宥(げんゆう)僧正が徳川家康の帰依を受けて、祥雲禅寺(しょううんぜんじ)と豊国神社の一部を与えられ再興した。なお、祥雲禅寺は豊臣秀吉の長男・鶴松の菩提を弔うために天正19年(1591年)に建立した寺である。

金堂

智積院金堂

智積院の中心に建つ金堂。本尊の大日如来が安置されている。以前の金堂は、明治15年(1882年)に焼失している。現在の金堂は昭和50年(1975年)に空海生誕1200年を記念して再建されたものである。

明王殿

智積院明王殿

金堂の右の方角に建つ明王殿(みょうおうでん)。不動堂とも呼ばれ、智積院の祈祷所、護摩道場である。紀州根来寺から伝来した本尊の不動明王が安置されており、麦つき不動とも呼ばれる。明王殿は、旧本堂が焼失した際に、京都四条にある大雲院の本堂を譲り受けたものである。

玄宥僧正座像

玄宥僧正座像

金堂の手前に智積院を再興した玄宥僧正の座像がある。享禄2年(1529年)に生誕し慶長10年(1605年)に没した。

智積院の所在地

〒605-0951
京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964(地図

智積院への行き方

京阪七条駅から徒歩約8分

※収蔵庫と名勝庭園は拝観料500円が必要。

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