真夏の智積院の風景・2023年

8月8日に京都市東山区の妙法院に参拝した後、南に3分ほど歩き智積院(ちしゃくいん)を訪れました。

智積院は、真言宗智山派の総本山で、東山七条の地に広々とした境内を持っています。

境内には、様々な植物が植えられており、四季折々の風景を見られるのが、智積院の良いところです。

真夏の8月は、木々の緑や参道で咲くキキョウを見ることができます。

キキョウが咲く参道

智積院には、京阪電車の七条駅から東に約7分歩くと到着します。

智積院の入り口にやって来ました。

入り口

入り口

石畳の参道の左右に植えられている木々の緑がきれいですね。

参道わきの足元では、白色のキキョウの花が咲いていました。

白色のキキョウ

白色のキキョウ

真夏に白色の花を見ると、気分的に涼しく感じます。

参道を東に歩いていきます。

参道

参道

この日は、空に雲が多かったので、気温はやや低かったです。

それでも、8月の日中は暑さが厳しいですね。

参道わきで咲く青色のキキョウの中には、暑さで疲れているような姿をしているものも見られます。

青色のキキョウ

青色のキキョウ

参道の奥に建つ金堂の前にやって来ました。

金堂

金堂

金堂の頭上は、雲が開け、青空が見えました。

それでは、金堂にお参りをしましょう。

中には、金色の大日さまがいらっしゃいますよ。

境内の緑

金堂にお参りをした後は、南側に建つ明王殿近くの池へ。

明王殿と池

明王殿と池

池では、まだ白色のハスがいくつか咲いていました。

白色のハス

白色のハス

これが今年の夏最後に見るハスかもしれません。

金堂裏の紫陽花園に行ってみると、まだアジサイが残っていました。

アジサイ

アジサイ

でも、さすがに花はカラカラに乾燥していて、梅雨のようなみずみずしさはありません。

芝生と木々の緑。

芝生と石

芝生と石

大きな石が、意味ありげに置かれています。

木々の葉の中には、赤く色づいているものがありました。

夏の暑さで、葉も赤くなってしまったようですね。

鐘楼堂近くにやって来ました。

ここは、カエデとコケがとてもきれいなんですよね。

カエデとコケ

カエデとコケ

コケは、乾燥して茶色が目立っていましたが、カエデは、まだ葉の緑色に透明感が残っていました。

カエデの葉を透過した日差しは、少し熱が弱まっているように感じましたよ。

真夏の智積院は、木々や芝生の緑がきれいでした。

さすがにこの時期は、暑さがこたえますが、午前中の早い時間帯だと幾分涼しくお参りできるはずです。

東山に観光で訪れた際は、智積院にも足を運んでください。

なお、智積院の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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