特別公開で見た龍安寺の方丈に展示された襖絵
4月に京都市右京区の龍安寺(りょうあんじ)に桜を見に行った時、方丈内に展示されていた襖絵を鑑賞しました。 襖絵の特別公開は、2019年1月10日から6月10日までの5ヶ月間です。 特別公開されている襖絵は、群仙図(ぐんせんず)の一部、琴棋書画図(きんきしょがず)の一部、芭蕉図(ばしょうず)です。 今回の記事では、特別公開された襖絵を紹介します。
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4月に京都市右京区の龍安寺(りょうあんじ)に桜を見に行った時、方丈内に展示されていた襖絵を鑑賞しました。 襖絵の特別公開は、2019年1月10日から6月10日までの5ヶ月間です。 特別公開されている襖絵は、群仙図(ぐんせんず)の一部、琴棋書画図(きんきしょがず)の一部、芭蕉図(ばしょうず)です。 今回の記事では、特別公開された襖絵を紹介します。
4月中旬に京都市右京区の仁和寺(にんなじ)に御室桜(おむろざくら)を見に行った時、境内のミツバツツジや新緑も見て歩きました。 春の仁和寺は、御室桜に注目が集まりますが、境内では、ミツバツツジも紫色の花をたくさん咲かせ美しい姿を見せてくれます。 また、境内にはカエデも多く植えられているので、4月中旬から梅雨時まで、きれいな新緑も楽しむことができます。
4月中旬に京都市右京区の仁和寺に御室桜(おむろざくら)を見に行った後、東隣に建つ五智山蓮華寺に参拝しました。 蓮華寺には、数は少ないですが、遅咲きの桜が植えられています。 見ごろ時期は、ソメイヨシノが終わりを迎える頃ですから、4月中旬は蓮華寺で良い具合に遅咲きの桜が咲いているはずです。
4月中旬。 京都市右京区の仁和寺(にんなじ)に参拝しました。 仁和寺には、御室桜(おむろざくら)と呼ばれる遅咲きの桜がたくさん植えられています。 京都のお花見は、この御室桜を見ないことには終われないと言う人もいるくらい美しい桜です。 御室桜の見ごろ時期は、毎年4月中旬で、ソメイヨシノが終わりを迎えた頃が最もきれいです。
4月上旬。 京都市右京区に建つ龍安寺を訪れました。 春の龍安寺では、石庭、桜苑、鏡容池(きょうようち)の3ヶ所で桜を楽しむことができます。 もちろん、この時期に龍安寺を訪れたのは、桜を見ることが目的であります。
4月上旬に京都市右京区の大河内山荘に桜を見に行った後、亀山公園の桜を見ながら渡月橋まで歩きました。 亀山公園は、嵐山公園の亀山地区のことですが、亀山公園と通称されています。 亀山公園は小倉山の斜面に造られた公園なので、ちょっとした山登り感覚でお花見を楽しめます。
4月上旬に京都市右京区に建つ天龍寺の桜を見た後、大河内山荘(おおこうちさんそう)を訪れました。 大河内山荘は、時代劇の名優大河内伝次郎が34歳から64歳で亡くなるまで造り続けた山荘です。 小倉山の斜面に造営された山荘には、回遊式日本庭園や茶室などがあり、山の上から美しい京都の景色を眺めることができます。 春は、もちろん桜も楽しめますよ。
4月上旬。 京都市右京区の天龍寺に桜を見に行きました。 天龍寺は、嵐山を代表する寺院で、世界遺産にも登録されています。 1年を通して多くの旅行者や観光客の方が訪れますが、特に春の桜シーズンは混雑しますね。
2月中旬に京都市右京区に建つ福王子神社に参拝しました。 福王子神社には過去に訪れたことがありますが、随分と前のことになります。 仁和寺の特別公開を見に行った後、周辺を散策しようと思い、その時に福王子神社のことを思い出してお参りしていくことにしました。
2月中旬に京都市右京区の仁和寺と転法輪寺に参拝した後、近くの五智山蓮華寺にも立ち寄りました。 蓮華寺という名のお寺は、左京区にもあり、こちらは洛北蓮華寺と呼ばれています。 どちらかというと、洛北蓮華寺の方が人に知られていますね。 一方の五智山蓮華寺にも、五智如来と呼ばれる大きな石仏があり、なかなか見ごたえがあるんですよ。