初秋の熊野神社に参拝・2020年
9月中旬に京都市左京区の聞名寺に参拝した後、東大路通を北に8分ほど歩いた場所に建つ熊野神社を訪れました。 熊野神社は、熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)と新熊野神社(いまくまのじんじゃ)とともに京都の熊野三山のひとつに数えられます。 熊野神社には2月3日の節分の日に参拝することが多いですが、9月に訪れることはなかったように思います。
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9月中旬に京都市左京区の聞名寺に参拝した後、東大路通を北に8分ほど歩いた場所に建つ熊野神社を訪れました。 熊野神社は、熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)と新熊野神社(いまくまのじんじゃ)とともに京都の熊野三山のひとつに数えられます。 熊野神社には2月3日の節分の日に参拝することが多いですが、9月に訪れることはなかったように思います。
9月中旬に京都市左京区の聞名寺(もんみょうじ)に参拝しました。 聞名寺は、仁王門通と東大路通の交差点を少し北に歩いた場所に建っています。 この辺りは、よく通るのですが、聞名寺に参拝するのは随分と久しぶりになります。 よく目にするから、また今度でいいかと思い、素通りしてしまうんですよね。
9月中旬。 京都市左京区の常林寺に参拝しました。 常林寺の境内には多くの萩が植えられており、萩の寺とも呼ばれています。 毎年9月中旬頃に多くの花が咲く萩は、初秋の京都の見どころの1つですね。
8月下旬に京都市左京区の大豊神社に参拝した後、哲学の道を南に歩きました。 夏の哲学の道は、ネコが昼寝をしていたりと、時間がゆっくりと流れていました。 哲学の道の南、若王子橋(にゃくおうじばし)を渡り、熊野若王子神社の前にやってきました。
8月下旬に京都市左京区の法然院に参拝した後、哲学の道を南下し、大豊神社にやってきました。 大豊神社は、境内の大国社に狛ネズミがいることから、子年の今年は、初詣に参拝する人が多かったです。 今年も3分の2が過ぎようとしていますが、大豊神社に参拝していない方は、今年中にぜひ訪れてほしいですね。
8月下旬。 京都市左京区の法然院に参拝しました。 法然院は、哲学の道の東側に建つ静かなお寺で、参拝者はそれほど多くありません。 ただ、近年、訪れる人が徐々に増えていますね。 8月も終わりが近づいていますが、京都はまだ暑い日が続いています。 この暑さですから、法然院に参拝する人も少ないでしょうね。
8月下旬に京都市左京区の金戒光明寺に参拝した後、北隣の真如堂を訪れました。 真如堂は、春の桜や秋の紅葉がきれいなお寺ですが、その他の季節でも、様々な植物を観賞できます。 夏は、駐車場でムクゲがたくさんの花を咲かせますし、9月に入ればフヨウや萩も見ることができますね。
8月下旬に京都市左京区の満願寺に参拝した後、北東に7分ほど歩いて金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)にやってきました。 金戒光明寺は、浄土宗四ヵ本山のひとつで、黒谷に広大な敷地を有しています。 幕末には会津藩が宿泊したお寺としても知られていますね。 金戒光明寺には、年に何度か参拝に来ることがあり、夏にも数回お参りしています。
8月下旬。 京都市左京区の満願寺に参拝しました。 以前に満願寺に参拝したのは、約2年前のこと。 満願寺は、平安神宮の近くに建っているのですが、参拝する人は少なめです。 あまり人に知られていないお寺ですが、境内には、興味深いものがあるので、岡崎界隈を散策する際は立ち寄りたいですね。
京都市左京区の下鴨神社が鎮座する糺(ただす)の森では、近年、下鴨神社の摂社や末社が建つようになっています。 先日も、下鴨神社に参拝したとき、新たに二十二所社と河崎社(こうさきのやしろ)が建っているのに気づきました。 今回の記事では、この2つの社を紹介します。