東寺で見ごろを迎えた紅葉・2018年
11月末。 京都市南区の東寺に参拝しました。 京都の五重塔と聞いて、真っ先に思い浮かべるのが当時の五重塔だという方は多いはず。 その五重塔初層が、10月27日から12月9日まで特別公開されています。 また、11月下旬から12月上旬にかけて、東寺では紅葉も見ごろを迎えます。
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11月末。 京都市南区の東寺に参拝しました。 京都の五重塔と聞いて、真っ先に思い浮かべるのが当時の五重塔だという方は多いはず。 その五重塔初層が、10月27日から12月9日まで特別公開されています。 また、11月下旬から12月上旬にかけて、東寺では紅葉も見ごろを迎えます。
11月下旬。 京都市左京区の南禅寺の紅葉を見た後、哲学の道を歩きました。 哲学の道は、春の桜がきれいなことで有名ですが、秋も紅葉を見ることができます。 でも、紅葉については、意外と知られていないため、11月の哲学の道は人が少なく歩きやすいですね。
11月下旬に京都市左京区の安楽寺の紅葉を見た後、北に3分ほど歩いて法然院に参拝しました。 法然院も紅葉の名所です。 以前は、それほど有名な寺院ではなかったのですが、近年、人気が高まっており、海外からお越しの旅行者の方も境内でよく見かけるようになりました。 とは言え、紅葉シーズンの参拝者の数は、京都の中でも少ない方なので混雑することはありません。
11月下旬に京都市左京区の真如堂の紅葉を見た後、南隣の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 金戒光明寺も、真如堂と同じく紅葉の名所です。 でも、真如堂ほどは人が多くないので、比較的落ち着いて境内の紅葉を見て廻ることができます。
11月下旬に京都市左京区の真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂は春の桜とともに秋の紅葉が美しいことで有名なお寺です。 それ以外の時期は、参拝者が少ないのですが、紅葉が見ごろを迎える11月下旬になると多くの旅行者や観光客の方で境内が賑わいます。 きっと混雑しているだろうなと思いながらも、きれいな紅葉を見たいという気持ちが優り、真如堂を訪れることに。
11月下旬。 京都市左京区の南禅寺を訪れました。 秋の南禅寺は、なんと言っても紅葉。 境内全体に多くのカエデが植えられているので、どこを見ても紅葉が美しいです。
11月下旬に京都市左京区の和中庵の秋の特別公開を見た後、そこから北に5分ほど歩き安楽寺にやって来ました。 安楽寺は、通常非公開のお寺なのですが、11月の土、日、祝日、12月上旬の土日に一般公開が行われます。 2018年の秋は、平日にも一般公開が実施されており、今までよりも参拝しやすくなっていますね。 安楽寺は、カエデが多く植えられているお寺なので、一般公開が行われる時期にきれいな紅葉を見ることができます。
11月下旬に京都市左京区の霊鑑寺の秋の特別公開に行った後、道路を挟んで南側にあるノートルダム女学院中学高等学校の敷地内に建つ和中庵の秋の特別公開も見に行ってきました。 和中庵を訪れるのは今回が初めて。 そもそも、その存在すら知らなかったんですけどね。 和中庵からは紅葉も見ることができると言うことなので、どのような紅葉風景を目にすることができるのか、期待しながらノートルダム女学院の門をくぐりました。
11月下旬に京都市左京区の霊鑑寺(れいかんじ)に参拝しました。 霊鑑寺は通常非公開のお寺なのですが、11月17日から12月2日まで、秋の特別公開が実施されています。 庭園の紅葉が見ごろを迎える時期の特別公開では、霊鑑寺に伝わる寺宝も鑑賞できます。
11月下旬。 京都府八幡市の高良神社(こうらじんじゃ)に夜に参拝しました。 高良神社は、石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の摂社で、境内には2本のオオイチョウが植えられています。 秋になるとオオイチョウは黄葉し、遠くからでも金色に染まった姿が目に入ってきます。 その高良神社のオオイチョウが12月1日までライトアップされるということで、夜に参拝した次第です。