
法住寺の雪景色・2023年
1月25日。 京都市東山区の法住寺に参拝しました。 京都市内は、24日の夕方から大雪となり、一夜明けて25日には銀世界となっていました。 法住寺もまた、たくさんの雪が積もり、きれいな雪景色を見ることができました。
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1月25日。 京都市東山区の法住寺に参拝しました。 京都市内は、24日の夕方から大雪となり、一夜明けて25日には銀世界となっていました。 法住寺もまた、たくさんの雪が積もり、きれいな雪景色を見ることができました。
元日に京都市東山区の新日吉神宮に参拝した後、北西に約10分歩き、若宮八幡宮を訪れました。 若宮八幡宮は、人通りが多い五条坂沿いにあるのですが、参拝する人はほとんどいません。 おそらく、元日も空いているだろうなと思い、新春のお参りに行くことにしました。
元日に京都市東山区の剣神社に参拝した後、北に約15分歩き、新日吉神宮(いまひえじんぐう)にも参拝しました。 新日吉神宮には、日吉山王の神使の真猿(まさる)がいるので、申年の正月には初詣に行きたい神社ですね。 2023年は卯年ですが、久しぶりに元日に新日吉神宮を訪れることにしました。
元日に新熊野神社に参拝した後、東大路通を少し南に歩き、つるぎ道を東に3分ほど歩いて剣神社(つるぎじんじゃ)を訪れました。 剣神社に参拝するのは、今回が初めてです。 元日から新たな出会いがあると、新鮮な気持ちになりますね。
元日に京都市東山区の智積院に参拝した後、南に約5分歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)を訪れました。 新熊野神社は、熊野神社、熊野若王子(くまのにゃくおうじじんじゃ)と合わせて京都の熊野三山に数えられる神社です。 創建は、永暦元年(1160年)で、生涯に何度も熊野詣をした後白河上皇が紀州の熊野権現(くまのごんげん)を勧請(かんじょう)し、法住寺殿の鎮守としました。
元日に京都市東山区の方広寺に参拝した後、南東に約7分歩き、智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 智積院は、真言宗智山派の総本山で、東山七条に広い境内を持っています。 特に冬は、木々の枝から葉が落ち、景色を見やすくなるので、境内がより広く感じられます。
元日に京都市東山区の豊国神社に参拝した後、北隣の方広寺にも立ち寄りました。 豊国神社は、豊臣秀吉を祀る神社ですが、方広寺もまた豊臣家ゆかりのお寺です。 この辺りは、豊臣家の史跡がいくつかあるので、歴史が好きな方は興味深く散策できるのではないでしょうか。
元日。 京都市東山区の豊国神社に参拝しました。 普段の豊国神社では、国宝三唐門の一つに数えられる唐門が閉ざされているのですが、正月三箇日は開門され、本殿の正面に行くことができます。 以前にも、元日に豊国神社に参拝したことがありますが、それは随分と前なので、今年は久しぶりに元日に当社を訪れることにしました。
11月下旬に京都市東山区の興正寺本廟の紅葉を見て、大谷祖廟に向かう途中、八坂の塔や高台寺周辺の紅葉を見て歩きました。 お寺を拝観してはいませんが、産寧坂から北に歩き、ねねの道まで、きれいな紅葉を見ることができました。 この辺りは、昔ながらの京都らしい町並みが残っているので、ただ歩くだけでも京情緒を味わえますね。
11月下旬に京都市東山区の知恩院に紅葉を見に行った後、南西に約10分歩き、建仁寺を訪れました。 建仁寺は、京都で最も古い禅寺です。 境内は広く、カエデもいたるところに植えられているので、晩秋には紅葉を見ることができます。