伏見区一覧

都を守る4つの大将軍社

平安京は、現在の二条城付近に造営されました。 この地が選ばれたのは、北に山、東に川、西に道、南に湖がある四神相応(しじんそうおう)の地だったからです。 四神とは、四方を守る神のことで、北は玄武、東は青龍、西は白虎、南は朱雀という神がそれぞれの方角の守護神とされています。 これを平安京に当てはめると、北は船岡山、東は鴨川、西は山陰道、南は巨椋池(おぐらいけ)となります。 このように平安京は、四神に守られた縁起の良い場所だったのです。 さらに桓武天皇は、平安遷都の際、奈良春日大社から方位を司る大将軍という神を勧請(かんじょう)し、都を守る方除の神として四方に祀りました...

2つの紫陽花苑がある藤森神社

京都市伏見区にある藤森神社(ふじのもりじんじゃ)は、6月になると境内のアジサイ苑を拝観することができます。 藤森神社と言えば、競馬の必勝祈願で有名な神社なので、絵馬を見ていると多くの競馬ファンの方が参拝に訪れているようです。 ところが、梅雨時は、競馬ファンの方だけでなく、アジサイを見に訪れる観光客の方で境内は賑わいます。 私も6月下旬に藤森神社にアジサイを観賞してきたので、今回はその模様をお伝えします。

曲水の宴2011年春

毎年4月29日は、京都市伏見区の城南宮で曲水の宴が催されます。 曲水の宴は、城南宮の平安の庭において平安貴族の装束を身に付けた歌人が和歌を詠む行事です。 その由来は、野山の川原で水浴びをして身を清め無病息災を祈る春の禊(みそぎ)とされています。 この日は、曲水の宴を観覧できるだけでなく、神苑が無料で開放されるという何ともお得な日で、ゴールデンウィーク前半の京都観光におすすめです。

墨染寺の墨染桜

京阪電車の墨染駅の改札を出て、西に2分ほど歩くと墨染寺(ぼくせんじ)というお寺に到着します。 墨染寺は、あまり広いお寺ではないのですが、この辺りでは、桜の名所として知られています。

椿の種類が豊富な城南宮神苑

京都市伏見区に建つ城南宮の神苑は、3月になると、梅林の梅だけでなく椿も見頃を迎えます。 城南宮の椿は、種類が豊富で、様々な色の花を咲かせます。 普段目にすることのない珍しい椿を楽しめるのも城南宮の魅力のひとつですね。 そこで、今回の記事では、3月上旬に花を咲かせていた城南宮の椿を紹介します。