
乃木神社で見ごろを保つ紅葉・2020年
11月下旬に京都市伏見区の伏見桃山城の紅葉を見た後、南に約8分歩いた辺りに建つ乃木神社に参拝しました。 その途中、明治天皇伏見桃山陵(めいじてんのうふしみのももやまのみささぎ)にも立ち寄りました。 とても大きな天皇陵で、その前から眺める景色も見事なんですよね。 さて、この時期の乃木神社では、紅葉を見ることができます。 あまり知られていない紅葉の名所なので、いつも、のんびりと紅葉狩りができます。
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11月下旬に京都市伏見区の伏見桃山城の紅葉を見た後、南に約8分歩いた辺りに建つ乃木神社に参拝しました。 その途中、明治天皇伏見桃山陵(めいじてんのうふしみのももやまのみささぎ)にも立ち寄りました。 とても大きな天皇陵で、その前から眺める景色も見事なんですよね。 さて、この時期の乃木神社では、紅葉を見ることができます。 あまり知られていない紅葉の名所なので、いつも、のんびりと紅葉狩りができます。
11月下旬。 京都市伏見区に建つ伏見桃山城に紅葉を見に行ってきました。 伏見桃山城は、かつては遊園地でしたが、今は公園となり、誰でも自由に入れるようになっています。 城内は、とても広く、カエデもたくさん植えられています。 でも、紅葉狩りに訪れる人は少ないので、いつも静かに紅葉を見ることができます。
11月上旬。 京都市伏見区の北向山不動院に参拝した後、南西に7分ほど歩き城南宮を訪れました。 城南宮は、方除や厄除の神社として知られています。 11月の城南宮は、七五三で訪れる家族の姿をよく見かけます。 また、神苑の紅葉もきれいなので、紅葉狩りで訪れる方もいますね。
11月上旬に京都市伏見区の安楽壽院に参拝した後、西に2分ほど歩き北向山不動院を訪れました。 北向山不動院は、「きたむきざんふどういん」と読むのが一般的ですが、「きたむきやまふどういん」と読むこともあります。 交通量が多い油小路通の近くに建つ北向山不動院ですが、境内は、意外と静かです。
11月上旬に京都市伏見区の安楽壽院(あんらくじゅいん)に参拝しました。 安楽壽院が建つ鳥羽は、交通量が非常に多い地域で、国道1号線や24号線、高速道路が走っています。 かつて、平安時代後期には、鳥羽離宮があり、都が移ってきたかのような賑わいを見せていたと伝えられていますね。
11月上旬。 京都市伏見区の藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 藤森神社は、伏見区を代表する古社で、勝運のご利益が有名です。 11月の京都は紅葉狩りで訪れる人が多いですが、藤森神社にはカエデが植えられていないので、この時期は人が少なめですね
7月中旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝しました。 京都はまだ梅雨が明けていませんが、徐々に気温が上がり、夏がやってくる気配を感じます。 伏見稲荷大社は、近年、多くの外国人旅行者が訪れる人気の観光名所となっています。 でも、7月は、人が少な目なので、割と落ち着いてお参りできます。
4月末に京都市伏見区の淀水路を訪れました。 淀水路は、3月に見ごろを迎える河津桜が有名で、私も毎年のように見に行っています。 でも、河津桜が咲いていない時期は、ほとんど訪れたことがありませんね。 ということで、初夏はどのような風景を見せてくれるのかと期待しながら、淀水路に向かいました。
4月初旬に京都市伏見区の宇治川派流域の桜を見た後、御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝しました。 御香宮神社は、安産守護や子育てのご利益を授けてくれる神社として有名で、境内では、夫婦や家族でお参りしている方々をよく見かけます。 さて、この時期の御香宮神社では、参道や境内で桜が花を咲かせます。 今回の参拝は、もちろん桜を見ることが目的です。
4月初旬に京都市伏見区の墨染寺(ぼくせんじ)に桜を見に行った後、近くの藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 この時期に藤森神社を訪れるのは久しぶりです。 藤森神社には、それほど多くありませんが桜が植えられており、そろそろ見ごろを迎えているはずです。