7月2日。
京都市東山区の恵美須神社(えびすじんじゃ)に参拝しました。
恵美須神社は、商売繁盛のご利益が有名で、毎年1月に行われる十日ゑびす大祭には大勢の参拝者が訪れます。
でも、それ以外の時期は閑散としていて落ち着いてお参りできます。
人が少ない境内
恵美須神社には、京阪電車の祇園四条駅から南東に約5分歩くと到着します。
大和大路通に面する鳥居の前にやって来ました。

鳥居
この日は、曇り空だったことから、最近では、気温が低く比較的涼しかったです。
鳥居をくぐって境内へ。
神職の方以外にひとがいませんね。

境内
2つ目の鳥居に設置されている恵美須さまの顔。

鳥居の恵美須さま
顔の下には、福箕(ふくみ)と呼ばれる熊手のようなものがあります。
恵美須神社に参拝すると、福箕に賽銭を投げ入れたくなりますね。
今回は、3回目の挑戦で投げ入れることができました。
私が賽銭を投げているのを見て、海外からお越しの子どもたちも同じように恵美須さまのあごを目がけて賽銭を投げていましたよ。
それでは本殿にお参りをしましょう。

本殿
商売繁盛をお願いします。
本殿の北側に回ります。
屋根の下には三十六歌仙のうち18人の絵がかかっています。

本殿北側の三十六歌仙
残る18人は本殿の南側にかかっていますよ。

本殿南側の三十六歌仙
恵美須神社には、何度もお参りしていますが、三十六歌仙に気づいたのはつい最近のことです。
本殿にお参りをした後は、本殿横の板をコンコンと叩きます。

本殿横の板
恵美須さまは耳が遠いので、こうしないとお願い事を聴いてもらえません。
手に汗をかいていたので、板にも汗がついてしまいました。
天満宮の脇にいる牛。

牛
無表情ですね。
ブルーシートの上に茅の輪の残骸が置かれていました。

茅の輪の残骸
多くの神社で6月30日まで夏越の祓の茅の輪が設置されていましたね。
茅の輪の跡片付けも手間がかかりそうです。
先ほどの牛とは異なり、恵美須さまは、いつもにこやかに参拝者を迎えてくれています。

恵美須さま
この笑顔が参拝者に福をもたらしてくれそうですよね。
そろそろ恵美須神社から出ましょう。
恵美須神社は、この日も人が少なめでした。
夏になると京都は人が少なくなりますね。
おかげで、静かにお参りできました。
この後は、禅居庵にキキョウを見に行きます。
なお、恵美須神社の詳細については以下のページを参考にしてみてください。