赤山禅院の拝殿の屋根の上にいる猿
京都市左京区の叡山電車の修学院駅から北東に15分ほど歩いた場所に赤山禅院(せきざんぜんいん)というお寺が建っています。 赤山禅院は、比叡山延暦寺の別院で、慈覚大師円仁の遺命により弟子の安慧(あんね)が仁和4年(888年)に創建したのが始まりといいますから、1100年以上の長い歴史を持っています。 その赤山禅院の拝殿の屋根の上には、サルがおり、参拝者に人気があります。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
京都市左京区の叡山電車の修学院駅から北東に15分ほど歩いた場所に赤山禅院(せきざんぜんいん)というお寺が建っています。 赤山禅院は、比叡山延暦寺の別院で、慈覚大師円仁の遺命により弟子の安慧(あんね)が仁和4年(888年)に創建したのが始まりといいますから、1100年以上の長い歴史を持っています。 その赤山禅院の拝殿の屋根の上には、サルがおり、参拝者に人気があります。