京の七夕。堀川かがり火のみちを歩く・2019年

毎年、旧暦の七夕の時期に合わせて開催される京の七夕。

会場は全部で5つあり、8月10日から12日までは、堀川エリアで「堀川かがり火のみち」を歩くことができます。

堀川は、京の七夕が始まった時から会場として使われており、京の七夕と言えば堀川を連想する人もいることでしょう。

私は、8月10日に堀川かがり火のみちを歩いてきたので、今回は、その様子をお伝えします。

夏祭りの雰囲気漂う堀川

地下鉄二条城前駅に到着したのは、午後7時過ぎ。

8月15日まで、二条城でも京の七夕が実施されており、門の前には大勢の人が列を作っていました。

なお、二条城の入城料は600円です。

以前は、二条城付近が堀川の京の七夕の入り口となっていたのですが、今年から、規模が縮小され、半分程度となっています。

入り口は、二条城駅からずっと北の下立売通です。

駅からは15分ほど歩かなければなりません。

堀川沿いの遊歩道に下ります。

入り口付近

入り口付近

その名のとおり、かがり火が焚かれていますね。

遊歩道を北に向かって歩きます。

宙には、光り輝く金魚が泳いでいました。

宙に浮く金魚

宙に浮く金魚

お店も出ており、綿菓子などが売られていましたよ。

お店

お店

また、かがり火ライブも行われており、夏祭りの雰囲気が出ていました。

堀川と言えば、幻想的な光が特徴的だったのですが、毎年、少しずつ規模が縮小され、光の演出も少なくなっています。

それでも、青色のランプが回転しながら、地面に映る光はきれいでしたよ。

青色の光

青色の光

かがり火は近くに寄ると熱く感じます。

でも、今年の京都は日中はとても暑いのですが、夜は割と涼しいです。

堀川とかがり火

堀川とかがり火

適度に風があるんですよね。

毎年、汗をかきながら堀川沿いを歩いていたのですが、今年は、それほど汗をかきませんでしたよ。

見事な竹細工も展示されていました。

竹細工

竹細工

竹でできた平等院や法隆寺もありましたよ。

地面には無数のキャンドル。

キャンドル

キャンドル

このキャンドルは、同志社大学ボランティア支援室が用意したものです。

一条戻橋に近づいてくると賑やかになってきました。

堀川とブース

堀川とブース

堀川七夕ステージでは、上七軒の舞妓さんが舞っていました。

堀川七夕ステージ

堀川七夕ステージ

この辺りは、人が多く、皆さん、舞妓さんの舞に見とれていましたよ。

一条戻橋近くでは、かがり火屋台村も賑わっていました。

一条戻橋付近

一条戻橋付近

京の七夕の案内を見ると、一条戻橋の北側も会場となっているようですが、人の気配がしなかったので、一条戻橋から会場の外に出ることにしました。

堀川かがり火のみちは、以前の光の天の川はなくなり小規模化しています。

ちょっと残念ではありますが、昔のように混雑しなくなっているので、夕涼みに歩くにはちょうど良い感じでしたよ。

堀川エリアは、二条城に力を入れているんでしょうね。

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