相国寺で咲くタチアオイとハス・2017年

7月上旬に京都市上京区に建つ相国寺に参拝してきました。

この時期の相国寺では、放生池でたくさんのハスが花を咲かせます。

夏になると毎年のように相国寺のハスを思いだし、見に行きたくなりますが、暑さのせいで断念することもありますね。

でも、今年は暑さに負けることなく相国寺を訪れることができました。

タチアオイとアジサイ

相国寺には、地下鉄今出川駅から東に5分ほど歩くと到着します。

今回は、駅とは逆方向の東門から境内に入ることに。

参道

参道

東門から西に向かって参道を歩いていきます。

南北の参道と交差する辺りまでやって来ると、赤色の花を咲かせたタチアオイがありました。

タチアオイ

タチアオイ

まだ梅雨は明けていませんが、青空に浮かぶ真っ白な雲が夏らしさを感じさせます。

その夏らしい空の下で見る濃い赤色の花が情熱的であります。

仲良く並んで咲くタチアオイの花。

3つ並んだタチアオイ

3つ並んだタチアオイ

近寄ってタチアオイを観賞。

タチアオイのアップ

タチアオイのアップ

暑い夏がより一層暑さを増すような赤色ですね。

タチアオイの近くでは、アジサイもまだ咲いていました。

アジサイ

アジサイ

アジサイは花に元気がなくなってきているので、そろそろ終わりが近づいているようです。

境内の中央に建つ法堂(はっとう)。

法堂

法堂

中には入れませんが、外からお参りです。

ちなみに法堂の天井には立派な龍が描かれているので、特別公開されていれば見ておきたいですね。

放生池のハス

法堂にお参りを済ませ、境内の南側にやってきました。

ここには、大きな放生池があり、その周囲にハスが植わった鉢がたくさん置かれています。

放生池

放生池

ハスは、まだ咲いていないものが目立ちましたが、3割ほどが花を咲かせていましたよ。

放生池で咲くハス

放生池で咲くハス

多くのハスが鉢に植わっているのですが、池に植えられているハスもあります。

真っ白な花弁の先が少し紅色になっている金輪蓮(きんりんれん)

金輪蓮

金輪蓮

私が相国寺を訪れた時は、この金輪蓮が最もきれいでした。

涼しげな姿をしているので、見ているだけで暑さが和らいでいくようでしたよ。

ミセススローカムは、花がかなり開いていますね。

ミセススローカム

ミセススローカム

こちらも白色が爽やかであります。

相国寺のハスは、7月下旬から8月上旬くらいまで楽しめます。

京都の夏は暑いので、なかなか散策しようという気になりませんが、ハスの花を見ていると少しは気分が涼しくなると思いますよ。

なお、相国寺の詳細については以下のページを参考にしてみてください。

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