
飛行神社にある飛行機手水
10月上旬に京都府八幡市の杉山谷不動堂に参拝した後、南東に約5分歩き飛行神社を訪れました。 飛行神社は、日本で初めて動力飛行機を発明した二宮忠八が、大正4年(1915年)に創建した神社です。 航空安全のご利益を授けてくれる神社ですから、飛行機で旅行に出かける時には参拝しておきたいですね。
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10月上旬に京都府八幡市の杉山谷不動堂に参拝した後、南東に約5分歩き飛行神社を訪れました。 飛行神社は、日本で初めて動力飛行機を発明した二宮忠八が、大正4年(1915年)に創建した神社です。 航空安全のご利益を授けてくれる神社ですから、飛行機で旅行に出かける時には参拝しておきたいですね。
10月上旬に京都府八幡市の神應寺に参拝した後、男山の奥に向かって歩きました。 向かう先は、杉山谷不動堂です。 杉山谷不動堂は、神應寺の奥の院ですから、当寺の境内地になります。
10月上旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に参拝した後、神應寺(じんのうじ)を訪れました。 神應寺は、男山の中腹に建つ曹洞宗のお寺で、石清水八幡宮の一の鳥居から西に少し歩いたところにその山門があります。 目につきにくい場所にあることから、普段から参拝者は少なめです。
10月上旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮は、京都市の南西の方角にあり、平安時代には都の裏鬼門を守る王城鎮護の神さまと崇められていました。 現在も、男山に広い神域を持ち、多くの参拝者が訪れます。
発明王のエジソンは、白熱電球のフィラメントに京都府八幡市の竹を使ったとされています。 そのため、八幡市の男山に鎮座する石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の神苑には、エジソン記念碑が置かれています。 エジソンが八幡市の竹を使って白熱電球を発明したことは有名な話ですが、彼は、いったい、どうやって八幡の竹を手に入れたのでしょうか。
6月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 毎年6月になると、多くの神社で茅の輪が設置されます。 茅の輪をくぐると、年明けからの半年間に身についた穢れを祓う事ができると伝えられています。 石清水八幡宮でも、6月15日から30日までの間、南総門の前に茅の輪が設置されています。
5月中旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮では、5月になると神苑でサツキが咲き始めます。 満開になると、木々の緑に混ざってピンク色や赤色の花が咲き、初夏らしい光景を見せてくれますね。
京都市内には高層の建物がないことから、ちょっと高いところに行けば街並みを一望できます。 特に京都は周囲を山に囲まれた盆地なので、どの角度からでも京都市街を見下ろせます。 有名な観光名所でも、京都市街を一望できますから、京都に旅行や観光で訪れた際は眼下に広がる街並みも見ておきたいですね。 そこで、今回の記事では、京都市街を一望できる観光名所を紹介します。
京都府八幡市の男山の東のふもとに相槌神社(あいつちじんじゃ)が建っています。 社殿は小さく、男山に鎮座する石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の末社のように思えますが、独立した神社です。 建っている場所が人目に付きにくいので、参拝する人は少なくあまり知られていませんが、名刀の髭切と膝丸ゆかりの神社なので歴史的に興味深いものがあります。
4月下旬に京都府八幡市の背割堤に新緑を見に行った後、善法律寺に参拝しました。 善法律寺も新緑がきれいなので、初夏に訪れたいお寺ですね。 普段から人が少なく、心静かにお参りできるのも良いところです。