紅葉が見ごろ前の金戒光明寺・2023年
11月中旬に京都市左京区の岡崎神社に参拝した後、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)にも参拝しました。 金戒光明寺は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられるお寺です。 秋が深まると、境内の様々な場所で紅葉を見られるのですが、紅葉狩りに訪れる人は比較的少なく、他の紅葉の名所よりも空いていますね。
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11月中旬に京都市左京区の岡崎神社に参拝した後、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)にも参拝しました。 金戒光明寺は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられるお寺です。 秋が深まると、境内の様々な場所で紅葉を見られるのですが、紅葉狩りに訪れる人は比較的少なく、他の紅葉の名所よりも空いていますね。
11月中旬。 京都市左京区の頂妙寺に参拝しました。 頂妙寺には、立派なイチョウが数本植えられており、11月中旬にきれいに黄葉した姿を見られます。 黄葉する時期は、京都市内の他のイチョウよりも早めで、いち早く黄葉を楽しむことができます。
10月末に京都市左京区の要法寺に参拝した後、三条通を西に5分ほど歩き、檀王法林寺(だんのうほうりんじ)を訪れました。 檀王法林寺は、三条大橋付近の人通りが多い場所に建っているのですが、境内に入っていく人の姿を見ることは少ないです。 旅行や観光で、京都に訪れる人は有名な寺院に行くことはあっても、檀王法林寺に立ち寄ることはほとんどないですね。
10月末に大将軍神社に参拝した後、北に約5分歩き、京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)を訪れました。 要法寺は、日蓮宗のお寺で、三条通の少し北に境内を持っています。 三条通から見えにくいためか、大きなお寺にもかかわらず参拝者はいつも少ないですね。
10月13日に寺町通周辺のフジバカマを見た後、京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 平安神宮は、平安遷都1200年を記念して創建されました。 京都市内では比較的新しい神社なのですが、その名から平安時代から続ているように思う方もいるかもしれませんね。
10月13日の夕方に京都市左京区の平安神宮を訪れました。 平安神宮では、10月6日から14日までの期間、午後5時30分から午後8時30分までライトアップが行われています。 大極殿には、プロジェクションマッピングが映し出され、秋の夜のひと時を美しい映像と音楽とともに過ごせます。
安政5年(1858年)に江戸幕府が、尊王攘夷を唱える志士たちを次々と捕らえる安政の大獄が起こりました。 最初に捕縛されたのは梅田雲浜で、他に頼三樹三郎、橋本左内、吉田松陰らも捕らえられました。 この時、梁川星巌(やながわせいがん)も捕らえられる予定でしたが、当時流行していたコレラにかかって死亡していたため捕縛を免れました。
9月19日に平安神宮に神苑の無料公開を見に行ってきました。 中神苑まで拝観を終え、東神苑に向かいます。 平安神宮の神苑は、この東神苑が最後です。
9月19日に平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 西神苑のスイレンを見た後、その東にある中神苑にやって来ました。 中神苑は、中心に蒼龍池と呼ばれる池が配されており、趣は西神苑と似ています。
9月19日に平安神宮の神苑の無料公開に行ってきました。 南神苑で秋の花を見た後にやって来たのは西神苑です。 西神苑は、6月のハナショウブがきれいなことで知られています。 9月でも白虎池でスイレンが咲いているので、初秋に拝観するのもおすすめです。