
永観堂の参道で咲くツツジ・2023年
5月初旬に京都市左京区の真如堂に新緑を見に行った後、永観堂に立ち寄りました。 永観堂は、秋の紅葉が有名なお寺で、紅葉の永観堂とも呼ばれています。 そのため、初夏の新緑もきれいで、この時期に参拝するのもおすすめです。 また、参道では、ツツジもきれいに咲きます。
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5月初旬に京都市左京区の真如堂に新緑を見に行った後、永観堂に立ち寄りました。 永観堂は、秋の紅葉が有名なお寺で、紅葉の永観堂とも呼ばれています。 そのため、初夏の新緑もきれいで、この時期に参拝するのもおすすめです。 また、参道では、ツツジもきれいに咲きます。
5月初旬。 京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 要法寺は、三条大橋の東の方にある日蓮宗のお寺です。 普段から参拝者が少なく、ゴールデンウィークに入っても人が増えることがないので、静かにお参りできます。
3月末に京都市山科区の日向大神宮に桜を見に行った後、インクラインの桜も見に行きました。 インクラインには、多くのソメイヨシノが植えられており、毎年春になると大勢の旅行者や観光客の方が訪れます。 海外からお越しの方にも人気の桜の名所で、この時期は国内外からの旅行者で大混雑します。
3月下旬に京都市左京区の南禅寺に参拝した後、近くの最勝院にも参拝しました。 最勝院は、カエデが多く植えられていることから秋に紅葉を見に来ることはありましたが、春に参拝するのは今回が初めてです。 南禅寺に桜を見に行くことはよくありますが、紅葉の印象が強い最勝院には桜を見に行こうと思うことがなく、この時期に訪れることがありませんでした。
3月末に京都市左京区の岡崎疏水の桜を見た後、南禅寺に参拝しました。 南禅寺も桜の名所で、春になると国内外から多くの旅行者が訪れます。 ここ3年は、新型コロナの影響で人が少なくなっていましたが、今年は、以前のような賑わいを取り戻し大勢の人が南禅寺に桜を見にやって来ていました。
3月末。 京都市左京区の岡崎疏水を訪れました。 岡崎疏水は、琵琶湖疏水のことです。 左京区の岡崎あたりを流れている琵琶湖疏水は、岡崎疏水と呼ばれ、春には沿岸でたくさんの桜が咲きます。 ソメイヨシノが多いですが、オオシマザクラも植えられており、満開になると疏水の流れとともに清々しい景色を見せてくれます。
3月上旬に京都市左京区の長徳寺にオカメ桜を見に行った後、北に約7分歩き下鴨神社に参拝しました。 下鴨神社は、自然林の糺(ただす)の森に鎮座する歴史ある神社で、世界遺産にも登録されています。 この時期の下鴨神社では、光琳の梅と呼ばれる紅梅が見ごろを迎えます。
3月上旬。 京都市左京区の長徳寺を訪れました。 長徳寺には、門前に早咲きのオカメ桜が植えられており、毎年3月中旬に見ごろを迎えます。 早い年だと、3月上旬に見ごろになることもあり、そろそろ良い具合に咲いているかもしれないと思い、長徳寺に向かいました。
2月3日に八坂神社で舞妓さんの奉納舞踊を見た後、北に約15分歩き平安神宮を訪れました。 平安神宮では、毎年2月3日に節分祭が行われます。 平安神宮の節分祭では、正午から様々な行事があり、午後2時からは大儺之儀(だいなのぎ)が斎行されます。
1月中旬に京都市左京区の金戒光明寺に参拝した後、北隣に建つ真如堂にも参拝しました。 真如堂は、春の桜や秋の紅葉が美しいお寺として有名で、それらの時期には多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 でも、冬は京都に訪れる人が少なくなることもあり、真如堂も境内が静かになりますね。