南禅寺は桜か紅葉見るならどっち?
京都市左京区に建つ南禅寺は、春は桜、秋は紅葉が見事なお寺です。 私は、春も秋も南禅寺にお参りに行ったことがあり、桜も紅葉も見たことがあります。 どちらの季節に参拝しても、きれいな景色を見ることができるので、お花見でも紅葉狩りでも、都合の良いときに出かければいいでしょう。 でも、ここで、あえて桜の南禅寺と紅葉の南禅寺のどちらがきれいなのかを独断と偏見で決定したいと思います。
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京都市左京区に建つ南禅寺は、春は桜、秋は紅葉が見事なお寺です。 私は、春も秋も南禅寺にお参りに行ったことがあり、桜も紅葉も見たことがあります。 どちらの季節に参拝しても、きれいな景色を見ることができるので、お花見でも紅葉狩りでも、都合の良いときに出かければいいでしょう。 でも、ここで、あえて桜の南禅寺と紅葉の南禅寺のどちらがきれいなのかを独断と偏見で決定したいと思います。
2014年の春は、これまでよりも桜を見に行った日は少なかったように思います。 でも、1日で回った桜の名所の数が多かったので、当ブログの桜の記事数は、例年よりも多くなりました。 4月は、ほとんどの記事が桜でしたね。 桜の写真も、ほぼ掲載しつくしたので、今回の記事では、毎年恒例の桜の振り返りです。
4月上旬に京都市北区にある深泥池(みぞろがいけ/みどろがいけ)に行ってきました。 行ったというよりも、通りかかったと言った方がいいんですけどね。 深泥池というと、心霊スポットとして有名です。 なので、夜には、あまり近づきたくない池です。 私が通りかかったのは、昼間だったので、心霊現象が起こることはないでしょうが、池に落ちないように注意する必要はあります。
京都府八幡市の桜の名所というと、背割堤や石清水八幡宮が有名ですが、それらに負けていない桜の名所があります。 いや、八幡市の中で最も華やかかもしれません。 その桜の名所とは、その名もずばり「さくら公園」です。
4月上旬に京都市上京区の寺町通沿いのお寺にお参りをしてきました。 この辺りにあるお寺は、観光寺院ではないので、訪れる方が少なめです。 なので、桜の時期でも、境内が混雑することがないんですよね。 参拝したのは、阿弥陀寺と本満寺。 ソメイヨシノが終わりに近づいていましたが、どちらのお寺でも、見ごろを迎えている桜がありました。
4月上旬に京都市上京区に建つ上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)に桜を見に行ってきました。 京都市中心部では、そろそろソメイヨシノが散り始めていたので、上御霊神社の桜も、おそらく盛りを過ぎているとは思ったのですが、実際に行ってみないことにはわかりません。 時間に余裕もありましたから、お参りを兼ねてお花見をすることに。
京都市上京区の西陣にある桜の名所妙覚寺と善明院に訪れたのは、4月上旬でした。 そろそろソメイヨシノも終わりかけの時期。 散り始めたソメイヨシノに代わり、八重桜が見ごろに向かって花を咲かせ始めるころですね。
京都市上京区の西陣には、桜の名所が多くあります。 特に枝垂れ桜がきれいなところが多く、妙顕寺もそのひとつです。 おそらく、西陣では、妙顕寺が最も枝垂れ桜が多いと思われます。 私が妙顕寺に桜を見に行ったのは、4月上旬でした。
京都市伏見区にある淀水路は、3月中旬から下旬にかけて、早咲きの河津桜が咲くことで知られています。 とは言え、まだまだ知らない人の方が多いので、それほど多くの人がお花見に訪れるということはないんですけどね。 また、淀水路は、河津桜が終わった後も枝垂れ桜やソメイヨシノが咲くのですが、この頃になると、さらに人が少なくなります。 私も、淀水路に行くのは、河津桜が咲くころで、本格的なお花見シーズンには訪れたことはありませんでした。 ということで、一度くらいは、お花見シーズンに淀水路の桜を見ようと思い、4月上旬に行ってまいりました。
4月上旬に京都市上京区の白峯神宮にお参りをしてきました。 白峯神宮には、舞殿の前に左近の桜が植えられており、そろそろ見ごろを迎えているんじゃないかと思ったので、参拝したんですよね。 その期待に果たして応えてくれたのでしょうか。