善峯寺の白山桜あじさい苑で見ごろを迎えたアジサイ・2020年
6月中旬に京都市西京区の善峯寺を訪れました。 遊龍の松や開山堂からの絶景を眺めた後は、桜あじさい苑に向かいます。 桜あじさい苑は、その名のとおり、春にはたくさんの枝垂れ桜が花を咲かせ、梅雨にもまた多くのアジサイが苑内を彩ります。
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6月中旬に京都市西京区の善峯寺を訪れました。 遊龍の松や開山堂からの絶景を眺めた後は、桜あじさい苑に向かいます。 桜あじさい苑は、その名のとおり、春にはたくさんの枝垂れ桜が花を咲かせ、梅雨にもまた多くのアジサイが苑内を彩ります。
6月中旬に京都市西京区の善峯寺を訪れました。 観音堂に参拝した後は、境内の東側から北に向かって進みます。 善峯寺は、とても広いので、拝観案内を見ながら順路に従って歩いた方が、見るべきものを見逃しにくくなります。
6月中旬。 京都市西京区の善峯寺に参拝しました。 善峯寺は、大阪府との境にある釈迦岳の支峰良峰山に建つお寺です。 境内は、とても広く、桜や紅葉など四季折々の自然の風景を楽しめることから、花の寺として知られています。 6月は、サツキやアジサイが境内を彩り、梅雨でも訪れる参拝者が多いですね。
毎年12月に嵐山一帯で開催される嵐山花灯路。 2019年は、12月13日から22日まで開催されています。 ライトアップ時間は午後5時から8時30分です。 嵐山花灯路が開催されると、京都も冬に入ったなと実感しますね。 私は、初日の12月13日に嵐山花灯路を見に行ってきました。
6月下旬。 京都市西京区の嵐山に建つ法輪寺に参拝しました。 法輪寺は、渡月橋を北から南に渡っている際に嵐山の中腹に見える多宝塔があるお寺です。 きっと、渡月橋を渡ったことがある多くの人が、あの嵐山の中腹にある建物はなんだと不思議に思ったことでしょう。 そして、中には多宝塔を見に行って、そこが法輪寺の境内だと知った人もいると思います。
毎年、12月に京都市右京区と西京区で嵐山花灯路が実施されます。 夜の嵐山を様々な光で映し出す嵐山花灯路は、すっかり冬の風物詩として定着した感がありますね。 2018年は、12月8日から17日までが開催期間で、午後5時から8時30分まで嵐山一帯がライトアップされます。 ということで、私も12月8日に嵐山花灯路を見に行ってきました。
4月下旬に梅宮大社(うめのみやたいしゃ)にキリシマツツジを見に行った後、京都市西京区の松尾大社(まつのおたいしゃ)にも参拝しました。 松尾大社では、この時期、楼門付近でたくさんのヤマブキが咲きます。 松尾大社の四季の風景の中でも、ヤマブキは特に有名です。 でも、私は、これまでに松尾大社にヤマブキを見に行ったことがなかったので、梅宮大社の参拝後に松尾大社を訪れた次第です。
毎年12月になると嵐山で開催される嵐山花灯路。 2017年の開催期間は12月8日から17日までです。 嵐山花灯路は、過去に何度か見に行っており、今年も初日の12月8日に見てきました。 と言うことで、今回の記事では、嵐山花灯路初日の模様をお伝えします。
京都の紅葉の名所嵐山は、11月になると国内外から多くの観光客や旅行者が訪れ、どこに行っても人でいっぱいです。 それだけ、魅力的な紅葉を見られるということなので、秋には嵐山に訪れたいですね。 阪急電車の嵐山駅から1駅南の松尾大社駅周辺にも、比較的多くの紅葉の名所があります。 嵐山からそれほど離れていないのですが、紅葉狩りに訪れる人は一気に減ります。 松尾大社駅近くには、梅宮大社(うめのみやたいしゃ)、松尾大社(まつのおたいしゃ)、月読神社(つきよみじんじゃ)といった紅葉の名所があり1日で3ヶ所の紅葉を見ることが可能です。
屈指の紅葉の名所嵐山は、秋の京都観光の定番となっています。 特に天龍寺や常寂光寺が、観光客や旅行者の方に人気です。 その天龍寺から少し離れた場所にある大河内山荘(おおこうちさんそう)、宝厳院(ほうごんいん)、法輪寺も紅葉の名所なので秋に訪れたいですね。