
辰年の元日に初詣に行った下御霊神社・2024年
元日に菅原院天満宮神社に参拝した後、南東に約10分歩き、京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)を訪れました。 下御霊神社には、以前にも、元日に初詣に来ています。 他の神社よりも、人が少なく、すぐにお参りできたので、今年も空いているだろうと思い立ち寄ることにしました。
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元日に菅原院天満宮神社に参拝した後、南東に約10分歩き、京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)を訪れました。 下御霊神社には、以前にも、元日に初詣に来ています。 他の神社よりも、人が少なく、すぐにお参りできたので、今年も空いているだろうと思い立ち寄ることにしました。
元日に京都市中京区の神泉苑に初詣に行きました。 神泉苑は、東寺に属する寺院で、境内は法成就池(ほうじょうじゅいけ)が大部分を占めています。 その法成就池のほとりに空海が天竺から呼び寄せたと伝わる善女龍王を祀る善女龍王社が建っています。 2024年は、辰年なので、善女龍王社にお参りをしようと思い神泉苑を訪れた次第であります。
12月中旬。 京都市中京区の六角堂に参拝しました。 六角堂が建つ辺りはビジネス街になっており、近代的な建物が並んでいます。 その一角にお寺があるのが、京都の特徴と言えます。 普段は、地元の方がお参りに来ているのをよく見かけますし、近隣で働いていると思われる方もお参りに来ていますね。
2024年は辰年。 初詣に行くなら、やっぱり、龍と関係がある神社に行きたいですよね。 京都には、龍と関係する神社がいくつかあります。 今回は、辰年の初詣に訪れたい龍と関係がある神社を紹介します。
12月中旬に下鴨神社にひかりの京都を見に行った後、南に約15分歩き、ホテルオークラ京都に向かいました。 ホテルオークラ京都では、毎年、冬になるとウインターイルミネーションを見られます。 今冬は、2023年11月17日から2024年2月14日まで、午後5時から午前12時の間に点灯されます。
10月13日に行願寺にフジバカマを見に行った後、北に約1分歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)にもフジバカマを見に行きました。 下御霊神社も、毎年、藤袴祭の会場になっており、境内にフジバカマが植わったプランターがたくさん並びます。
10月13日。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺では、毎年10月に藤袴祭が開催されます。 行願寺以外でも、寺町通沿いや京都御苑の周辺などが会場となっており、京都市中心部の様々な場所でフジバカマを見ることができます。 2023年の藤袴祭は、10月13日から16日までです。
京都市中京区の京都市役所がある辺りは、上本能寺前町という地名になっています。 その名からもわかるようにここは本能寺があった場所です。 本能寺と言えば、織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変が有名ですが、事件現場は、上本能寺前町から南西の四条西洞院の辺りです。 その後、再建が進み、天正17年(1589年)に豊臣秀吉の命により寺町御池に移転しています。
8月末に護王神社に参拝した後、烏丸通を南に約15分歩き六角堂を訪れました。 六角堂は、烏丸御池のビジネス街や寺町の繁華街から近く、この辺りに来た時についでにお参りをしたくなりますね。 地元の人の憩いの場にもなっており、境内の景色は、どことなく落ち着きがあるように見えます。
8月末に京都市中京区の行願寺に参拝した後、寺町通を北に1分ほど歩き下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)にも参拝しました。 下御霊神社の境内にはサルスベリが植えられています。 サルスベリは赤色の花を咲かせるものをよく見ますが、下御霊神社には赤色の他に白色の花を咲かせるサルスベリもあり、毎年8月から9月にかけて楽しめます。