
西本願寺の黄葉するイチョウと本願寺献菊展・2023年
11月中旬に京都市下京区の東本願寺にイチョウの黄葉を見に行った後、西本願寺に参拝しました。 西本願寺には、立派なイチョウが数本植えられており、11月になると黄葉した姿を見せてくれます。 また、この時期には、本願寺献菊展も開催されており、境内は秋らしい風景になっています。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
11月中旬に京都市下京区の東本願寺にイチョウの黄葉を見に行った後、西本願寺に参拝しました。 西本願寺には、立派なイチョウが数本植えられており、11月になると黄葉した姿を見せてくれます。 また、この時期には、本願寺献菊展も開催されており、境内は秋らしい風景になっています。
11月18日に京都府八幡市の善法律寺を訪れました。 善法律寺は、八幡市の紅葉寺として知られています。 境内にはたくさんのカエデが植えられており、秋が深まると一面が真っ赤になります。 2023年は、11月18日と19日の2日間に境内がライトアップされるということだったので、18日の夕刻に善法律寺を訪れた次第であります。
11月中旬に京都市左京区の頂妙寺にイチョウの黄葉を見に行った後、北東に約10分歩き、岡崎公園を訪れました。 岡崎公園は、春の桜がきれいですが、秋が深まると紅葉した景色も見られます。 カエデは、ほとんど植わっていませんが、様々な木々が紅葉するので、晩秋らしい風景を楽しめます。
11月中旬に京都市左京区の金戒光明寺に紅葉を見に行った後、北隣の真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂も紅葉の名所として知られています。 紅葉時期には、大勢の旅行者や観光客の方が訪れ、紅葉の見ごろ時期は境内が特に賑わいます。
11月中旬に京都市左京区の岡崎神社に参拝した後、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)にも参拝しました。 金戒光明寺は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられるお寺です。 秋が深まると、境内の様々な場所で紅葉を見られるのですが、紅葉狩りに訪れる人は比較的少なく、他の紅葉の名所よりも空いていますね。
11月中旬。 京都市左京区の頂妙寺に参拝しました。 頂妙寺には、立派なイチョウが数本植えられており、11月中旬にきれいに黄葉した姿を見られます。 黄葉する時期は、京都市内の他のイチョウよりも早めで、いち早く黄葉を楽しむことができます。
11月上旬。 京都市伏見区の淀水路を訪れました。 淀水路は、3月に河津桜がきれいに咲くことで知られており、その頃に多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 淀水路で満開見ごろになった河津桜・2023年 でも、その他の季節に淀水路を訪れる人はほとんどいません。 11月は、河津桜の並木が紅葉した景色を見られるので、意外とおすすめの時期なんですけどね。
12月も後半に入り、京都の紅葉は、ほとんど終了しました。 京都市左京区の下鴨神社や東山区の高台寺の台所坂では、まだ紅葉を見られるかもしれません。 今年の京都の紅葉は、全体的にきれいで、当たり年だったと言えます。 今回の記事では、2022年の京都の紅葉を振り返ります。
12月上旬に京都市左京区の下鴨神社に紅葉を見に行った後、河合神社に参拝しました。 河合神社は、下鴨神社の摂社で、美人祈願の社として女性に人気があります。 下鴨神社が鎮座する糺(ただす)の森にあることから、この時期には遅めの紅葉狩りを楽しむことができます。
11月下旬に京都市東山区の興正寺本廟の紅葉を見て、大谷祖廟に向かう途中、八坂の塔や高台寺周辺の紅葉を見て歩きました。 お寺を拝観してはいませんが、産寧坂から北に歩き、ねねの道まで、きれいな紅葉を見ることができました。 この辺りは、昔ながらの京都らしい町並みが残っているので、ただ歩くだけでも京情緒を味わえますね。