初夏の花咲く円山公園
5月上旬に京都市東山区の円山公園を訪れました。 訪れたというよりも、ちょっと休憩しようと思って来たわけですけどね。 桜の時期は、花見客で賑わっていた円山公園ですが、5月になると、いつも通りの落ち着きのある空間に戻っていました。
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5月上旬に京都市東山区の円山公園を訪れました。 訪れたというよりも、ちょっと休憩しようと思って来たわけですけどね。 桜の時期は、花見客で賑わっていた円山公園ですが、5月になると、いつも通りの落ち着きのある空間に戻っていました。
毎年ゴールデンウィークになると、京都市東山区の蹴上浄水場が一般公開されます。 蹴上浄水場を見たことがある方なら、ご存知だと思いますが、敷地は山の斜面にあり、その斜面にはたくさんのツツジが植えられています。 一般公開は、ツツジの開花時期に合わせて行われます。 2013年は5月3日から6日まで。 ということで、一般公開初日に蹴上浄水場のツツジを見てきました。
4月上旬に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 3月末にも桜を見に訪れたわけですが、その時はソメイヨシノが見ごろとなっていました。 それから1週間後。 この日は、八重紅枝垂れ桜が見ごろとなっていました。
4月上旬に京都市東山区の法住寺と養源院を訪れました。 前回訪れたのが3月末だったので、1週間ぶりですね。 その時はまだ八重紅枝垂れ桜がほとんど咲いていなかったのですが、1週間たてばよい感じに花を付けていることでしょう。
京都を歩いていると、頻繁に通りかかるのが、高瀬川と鴨川です。 特に東山方面に行くときには、鴨川を見ないことはありませんね。 高瀬川も鴨川も春になると、たくさんの桜が花を咲かせます。 わざわざ桜の名所に訪れなくても、高瀬川沿いと鴨川沿いを歩いているだけで、満足できてしまうほど多くの桜が植えられていますね。 今回の記事では、高瀬川と鴨川の桜を紹介します。 なお、写真の撮影日は、異なっています。
3月29日に京都市東山区の法住寺、養源院、智積院(ちしゃくいん)の桜の状況を見てきました。 例年ならまだ3ヶ所とも桜の見ごろには早いのですが、2013年は、ソメイヨシノの開花が早かったため、ちょっと早めに桜の状況を確認してきました。
3月下旬にたまたま京都市東山区の三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)の前を通りかかると、塀の隙間から見ごろを迎えている桜がたくさん見えたことから、拝観してみることにしました。 三十三間堂は、桜のイメージがなかったので、ちょっと驚きです。
3月下旬に京都市東山区の円山公園を訪れました。 円山公園と言えば、大きな枝垂れ桜が有名ですが、枝垂れ桜は他にも数本植えられています。 これらの枝垂れ桜が、3月下旬に見ごろを迎え、公園内は、多くのお花見客で賑わっていました。
3月25日。 例年なら、まだお花見には少し早い時期ですが、2013年は、どこも開花が早いことから、うっかりしていると見ごろを終えてしまっているということもあります。 そうなると、また来年まで桜を待たなければならなくなります。 ここは、いつもより早めに桜の開花状況を確認しておいて、計画を立てた方が良いだろうと思い、京都市東山区の知恩院、三年坂、建仁寺を訪れました。
春になると観光客の方で賑わう祇園白川。 その理由は、町並みが京都らしいことにありますが、桜がたくさん植えられていることにもあります。 祇園白川の桜の見ごろは例年だと4月上旬ですが、早いものだと3月下旬に見ごろを迎える桜もあります。 3月22日。 祇園白川の桜がどの程度開花しているかを確認してきました。