
冬に参拝した智積院・2025年
2月上旬に京都市東山区の新熊野神社に参拝した後、北に約3分歩き、智積院(ちしゃくいん)にも参拝しました。 2月になると智積院では、梅の花を見られます。 そろそろ早咲きの梅が開花しているのではないかと思い、智積院を訪れた次第であります。
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2月上旬に京都市東山区の新熊野神社に参拝した後、北に約3分歩き、智積院(ちしゃくいん)にも参拝しました。 2月になると智積院では、梅の花を見られます。 そろそろ早咲きの梅が開花しているのではないかと思い、智積院を訪れた次第であります。
2月上旬に京都市東山区の養源院に参拝した後、南東に約5分歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)を訪れました。 新熊野神社は、生涯に33度も熊野詣でに行った後白河上皇が院御所の法住寺殿の鎮守社として創建した神社で、京都の熊野三山の一つに数えられています。 かつては広大な敷地を持っていましたが、今は、その規模が縮小されスーパー1軒分くらいになっていますね。
2月上旬に京都市東山区の豊国神社と方広寺に参拝した後、南東に約6分歩き、養源院を訪れました。 養源院は秋の紅葉が美しいお寺として人気がありますが、冬に参拝する人は少なめです。 私も冬に参拝することはあまりないのですが、近くに来たことから立ち寄ることにしました。
2月上旬。 京都市東山区の豊国神社(とよくにじんじゃ)に参拝しました。 豊国神社は、その名から想像できるように豊臣秀吉を祀っている神社です。 出世開運のご利益を授けてくれることから組織で働く人たちに人気がありそうですが、近年は、海外からお越しの方の姿も見られるようになっています。
京都市東山区の華頂山の中腹に境内を持つ知恩院は、三門や御影堂(みえいどう)など、豪壮な建物が旅行者や観光客の方に人気です。 また、季節の移ろいに応じて境内の風景が変わり、訪れる時期によって違った景色を楽しめるのも知恩院の魅力です。 今回の記事では、知恩院の春夏秋冬を紹介します。
京都を北から南に流れる鴨川は、四季折々の景色を見せてくれます。 川沿いには、昔ながらの建物も残っており、季節ごとに違った京都の風情を楽しめますね。 今回は、鴨川の春夏秋冬の景色を紹介します。
1月9日に平安神宮に参拝した後、南西に約20分歩き、京都市東山区の恵美須神社(えびすじんじゃ)に参拝しました。 恵美須神社では、毎年1月8日から12日まで十日ゑびす大祭が催されています。 元日に初詣に行く人は少ない恵美須神社ですが、十日ゑびす大祭の期間は大勢の参拝者が商売繁盛のご利益を求めて訪れます。
元日に京都市東山区の円山弁天堂に参拝した後、北に約3分歩き、知恩院(ちおんいん)を訪れました。 知恩院は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられる寺院で、華頂山のふもとに広大な寺域を有しています。 日ごろから、旅行者や観光客で賑わっていますが、境内が広々としているので混雑しているようには感じないですね。 元日はどれくらいの参拝者がいるでしょうか。
元日に京都市東山区の安井金比羅宮に参拝した後、北東に約15分歩き、円山弁天堂を訪れました。 円山弁天堂は、その名のとおり、弁財天を祀るお堂です。 ヘビを神使とする弁財天には、巳年の元日に参拝しておきたいと思い初詣に行ってきました。
元日に京都市東山区の建仁寺に参拝した後、東に約3分歩き、安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)にも参拝しました。 安井金比羅宮と言えば、縁切り神社として有名で、境内にある縁切り縁結び碑(いし)は参拝者に大変人気があります。 3年前の元日にも安井金比羅宮に初詣に来ていますが、今年も近くまで来たことからお参りしていくことにしました。