
初夏に参拝した豊国神社・2020年
5月下旬。 京都市東山区の豊国神社に参拝しました。 豊国神社には、天下統一を果たした豊臣秀吉が祀られています。 歴史的に有名な人物が祀られている豊国神社ですが、普段は、参拝者が少な目です。 初夏の散策しやすい気候でも、豊国神社に人が増えることはほとんどないですね。
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5月下旬。 京都市東山区の豊国神社に参拝しました。 豊国神社には、天下統一を果たした豊臣秀吉が祀られています。 歴史的に有名な人物が祀られている豊国神社ですが、普段は、参拝者が少な目です。 初夏の散策しやすい気候でも、豊国神社に人が増えることはほとんどないですね。
5月下旬に京都市東山区の法住寺に参拝した後、智積院(ちしゃくいん)にも参拝しました。 この時期の智積院では、サツキやキショウブといった初夏の花を見ることができます。 四季を通して様々な植物を楽しめる智積院は、近年、徐々に人気が高まっていますね。
5月下旬に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、清水寺にも参拝しました。 清水寺は、京都の観光名所の中でも特に人気があり、国内外から多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 修学旅行生の姿もよく見かけますね。 この時期の清水寺では、西門下のサツキが花を咲かせます。 今回の参拝は、そのサツキを見ることが目的であります。
5月下旬。 京都市東山区の大谷祖廟に参拝した後、八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、西楼門の前に多くのサツキが植えられており、毎年5月下旬から6月上旬にかけて見ごろを迎えます。 朱色の西楼門と赤色のサツキがよく調和しており、東山四条の交差点から眺める景色がとてもきれいなんですよね。
本能寺の変(1582年)の後、織田政権の後継者となったのは羽柴秀吉でした。 しかし、これに織田信長の子の信雄(のぶかつ)は不満を持っていました。 織田家の後継者となるのは、信長と血がつながっている自分のはずなのに信長の家臣であった秀吉が織田家を乗っ取ろうとしていると思ったからです。 そこで、信雄は徳川家康に助力を頼み、秀吉と一戦交えることにしました。
3月下旬。 京都市東山区の高台寺に参拝しました。 高台寺は、東山を代表する寺院で、多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 近年は、様々な趣向を凝らしていることから、ますます注目を集めていますね。 東山を散策する際は、拝観しておきたいお寺であります。
3月下旬に京都市東山区の円山公園の桜を見た後、お隣の知恩院に参拝しました。 知恩院は、東山を代表する浄土宗の寺院で、春には境内の所々で桜が咲きます。 訪れる人は多めですが、境内が広々としているため、それほど混雑しているようには感じませんね。 京都では3月22日にソメイヨシノが開花したばかりなので、まだ知恩院も、あまり華やかになっていないだろうなと思いながらも、どれくらい桜が咲き進んでいるのか確認してきました。
3月下旬に京都市東山区の清水寺の枝垂れ桜を見た後、清水界隈の桜を見て歩きました。 まだソメイヨシノが開花して間もない時期ですが、早咲きの枝垂れ桜は見ごろを迎えており、清水界隈も春らしい景色を見ることができます。 祇園と同じく清水も、京都らしい景観を楽しめる地域なので、ただ歩くだけでも京情緒を楽しめます。
3月下旬。 京都市東山区の清水寺を訪れました。 清水寺は、長らく行われていた本堂の工事が終わり、数年ぶりにその姿を見られるようになっています。 でも、今回は、本堂の中には入らず、仁王門周囲の桜の開花状況を確認するだけにしました。
3月下旬。 京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、昔ながらの町並みが残り、海外からお越しの方に人気があります。 特に春になると、白川沿いに様々な種類の桜が咲き、この時期の祇園白川は大混雑します。 ソメイヨシノの見ごろには、まだ少し早いですが、すでに早咲きの桜は見ごろを迎えており、春らしい風景を楽しむことができます。