祇園祭の山鉾連合会社参・2019年
7月2日。 京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 京都では、7月1日から31日まで祇園祭が行われます。 祇園祭は、八坂神社の祭礼なので、7月は祇園祭に関係のある神事が何度も行われます。 7月2日は、京都市役所で、山鉾巡行のくじ取式が行われた後、八坂神社で山鉾連合会社参が催されます。
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7月2日。 京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 京都では、7月1日から31日まで祇園祭が行われます。 祇園祭は、八坂神社の祭礼なので、7月は祇園祭に関係のある神事が何度も行われます。 7月2日は、京都市役所で、山鉾巡行のくじ取式が行われた後、八坂神社で山鉾連合会社参が催されます。
7月の京都。 それは祇園祭の季節です。 祇園祭は、7月17日と24日の山鉾巡行が有名で、この2日だけが祇園祭と思われがちですが、実は7月1日から31日まで1ヶ月間行われています。 なので、7月に京都を訪れると、何かしらの祇園祭の行事を観覧できます。 しかし、祇園祭の日程や見どころを何も知らずに7月に京都を訪れても、なかなか祇園祭を楽しむことはできません。 そこで、今回の記事では、祇園祭の日程と見どころを紹介します。
7月24日に行われた祇園祭後祭の山鉾巡行。 今年は、四条通で観覧してきました。 8基目の浄妙山が通過し、残す山と鉾は2基だけとなりました。
7月24日に行われた祇園祭後祭の山鉾巡行を見に行きました。 後祭で巡行する山鉾は10基で、5基目の鈴鹿山が通過し、これから後半に入ります。 6基目に登場するのは南観音山です。
7月24日に行われた祇園祭の後祭山鉾巡行。 今年は四条通で観覧しました。 北観音山が過ぎ、3基目にやってきたのは黒主山です。
7月24日に祇園祭後祭の山鉾巡行が行われました。 前祭(さきまつり)の山鉾巡行は23基が巡行しますが、後祭では巡行するのが10基だけです。 そのため、全ての山と鉾を見るのにそれほど時間がかかりません。 短時間で見ることができる後祭の山鉾巡行は、暑い夏に沿道から見るのにちょうど良いですね。
7月17日に御池通で見た祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行。 21基目の放下鉾(ほうかほこ)が過ぎ、残る山鉾は2基だけとなりました。
7月17日に御池通に祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を見に行きました。 郭巨山(かくきょやま)が通り過ぎた後に登場したのは、20基目の木賊山(とくさやま)です。
7月17日に御池通に祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を見に行きました。 16基目の占出山が過ぎ、17基目の菊水鉾の登場です。
7月17日に御池通で祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を見てきました。 13基目の月鉾が目の前を通り過ぎ、14基目に登場するのは山伏山です。