
国際化が進む伏見稲荷大社
10月上旬。 秋晴れの日に京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社に参拝してきました。 伏見稲荷大社は、京都市内の観光名所の中でも人気のある神社で、特に近年は外国人旅行者の方が多く参拝しています。 また、海外の方々に人気が出てきたためか、最近は国内からお越しの方も増えているように思えますね。
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10月上旬。 秋晴れの日に京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社に参拝してきました。 伏見稲荷大社は、京都市内の観光名所の中でも人気のある神社で、特に近年は外国人旅行者の方が多く参拝しています。 また、海外の方々に人気が出てきたためか、最近は国内からお越しの方も増えているように思えますね。
10月上旬。 京都市伏見区の藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 藤森神社は、競馬の神さまとして有名な神社で、競馬ファンだけでなくジョッキーの方もよくお参りに訪れます。 また、勝運のご利益を授かれる神社なので、スポーツをされている人にも人気があります。
10月上旬に京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝してきました。 御香宮神社は、伏見区でも割と有名な神社で、徳川家康ともゆかりがあります。 家康が伏見滞在中に3人の男児に恵まれたことから、以来、徳川家の産土神(うぶすながみ)となり、また、現在でも安産や子育てのご利益を授けてくれる神社として信仰されています。
戦国時代を終わらせ天下を統一した豊臣秀吉は、その生涯で多くの城を築きました。 一夜で築いた墨俣城や石山本願寺の跡に築いた大坂城など、秀吉が築いた城は、挿話も含めて有名なものが多いですね。 その豊臣秀吉が、生涯最後に築いたのが伏見城でした。
京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社は、近年、外国人旅行者に人気がある神社です。 また、商売繁盛のご利益を授けてくれるとあって、正月には初詣客で境内が大変賑わいます。 伏見稲荷大社では、毎年4月下旬から5月上旬にかけて稲荷祭が行われます。 こういった祭礼は、地元の氏子によって催されるのですが、伏見稲荷大社が鎮座する伏見区には氏子がいません。 なぜなのでしょうか。
文禄5年(1596年)閏7月13日。 京都を大きな地震が襲いました。 特に伏見で被害が大きく、豊臣秀吉が築いた伏見城も大きな被害を受けました。 城内にいた中居下女が500人も亡くなったと伝えられていますから、伏見城の被害は相当なものだったのでしょう。
4月初旬に京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝してきました。 与杼神社には、ソメイヨシノや大島桜が植えられており、この時期になるとたくさんの花を咲かせます。 その桜を見ようと思ったのが、今回参拝した理由であります。
4月上旬。 京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社に参拝してきました。 伏見稲荷大社は、外国人に最も人気のある日本の観光名所で、近年、徐々に外国人旅行者の参拝が増えています。 でも、日本人観光客は意外と少な目で、桜の季節でも他の京都の桜の名所ほどは混雑しません。
3月20日に京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)と淀城跡公園に行ってきました。 淀は、淀水路の河津桜のように早咲きの桜が咲いている場所が多く、一足先にお花見を楽しめます。 与杼神社と淀城跡公園でも、そろそろ早咲きの桜が咲き始めている頃と思い、桜を見に行ってきた次第です。
3月中旬。 京都市伏見区の淀に行ってきました。 この時期の淀は、淀駅や淀水路でたくさんの河津桜が花を咲かせます。 2月下旬にも淀水路の河津桜を見に行ったのですが、その頃は咲き始めでした。 毎年、淀の河津桜は3月中旬から下旬にかけて見ごろを迎えますから、今がちょうど良い時期のはずです。