
冬の石峰寺で見るナンテン・2021年
2月上旬。 京都市伏見区の石峰寺に参拝しました。 石峰寺は、伏見区の民家が建ち並んでいる一帯に建っています。 入り口が目立ちにくいため、気付かずに素通りしそうになりますが、興味深いお寺なので、伏見稲荷大社へお参りに行った後には立ち寄りたいですね。
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2月上旬。 京都市伏見区の石峰寺に参拝しました。 石峰寺は、伏見区の民家が建ち並んでいる一帯に建っています。 入り口が目立ちにくいため、気付かずに素通りしそうになりますが、興味深いお寺なので、伏見稲荷大社へお参りに行った後には立ち寄りたいですね。
2月3日の初午の日に稲荷山に登りました。 末廣大神にお参りを済ませ、伏見稲荷大社のお山めぐりも、終わりが近づいてきました。
2月3日の初午の日に参拝した伏見稲荷大社。 お山めぐりも、七福神にお参りを済ませ、そろそろ終わりが近づいてきました。
2月3日の初午の日にお参りに行った伏見稲荷大社。 お山巡りも、四ツ辻から三ツ辻を過ぎて終わりが近づいてきました。
2月3日の初午の日に伏見稲荷大社のお山めぐりをしました。 稲荷山の山頂の一ノ峰を過ぎ二ノ峰までやってきました。 ここからは、稲荷山を下りて行きます。
2月3日の初午の日に伏見稲荷大社に参拝し、お山めぐりをしました。 長者社神蹟を過ぎ、稲荷山の山頂の一ノ峰を目指します。
2月3日の初午の日に伏見稲荷大社に参拝し、お山めぐりをしました。 奥社奉拝所から三ツ辻までやって来た後、さらに稲荷山を登ります。 次に向かうのは四ツ辻です。
2月3日に初午大祭が行われている伏見稲荷大社に参拝しました。 本殿にお参りを済ませた後、久しぶりにお山めぐりをすることにしました。 お山めぐりは、東山三十六峰の最南端にある稲荷山を1周するもので、約2時間かかります。 平安時代から、2月初午の日に稲荷山へお参りすると福を授かれると信仰されており、今日でも多くの人がお山めぐりをします。
2月3日。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社では、毎年初午(はつうま)の日に初午大祭が催されます。 2021年の初午は2月3日。 昨年までは節分の日で、節分祭が行われていましたが、今年は初午大祭となっています。 参拝者の中には、節分の日と勘違いして訪れた方もいらっしゃったかもしれませんね。
日本でもっとも有名な繁華街はどこでしょうか。 そのような統計があるのかは知りませんが、東京の銀座は、関東に住んでいない人でも知っている繁華街ですから、日本で最も知られた繁華街の一つだと思います。 その銀座。 実は、発祥は京都市伏見区なのです。