冬に参拝した藤森神社・2021年
2月上旬に京都市伏見区の瑞光寺に参拝した後、南西に15分から20分歩いて藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に向かいました。 藤森神社は、競馬の神さまとして崇められていることから、競馬関係者や競馬ファンの方に人気がある神社です。 創建は古く、平安遷都(794年)以前から伏見にあり、朝廷や庶民から篤い崇敬を受けてきました。 今も、元日や5月5日の藤森祭では、多くの参拝者で境内が賑わいます。
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2月上旬に京都市伏見区の瑞光寺に参拝した後、南西に15分から20分歩いて藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に向かいました。 藤森神社は、競馬の神さまとして崇められていることから、競馬関係者や競馬ファンの方に人気がある神社です。 創建は古く、平安遷都(794年)以前から伏見にあり、朝廷や庶民から篤い崇敬を受けてきました。 今も、元日や5月5日の藤森祭では、多くの参拝者で境内が賑わいます。
2月上旬に京都市伏見区の宝塔寺に参拝した後、南に3分ほど歩いて瑞光寺を訪れました。 瑞光寺は、茅葺屋根の本堂が心落ち着く外観をしています。 都会の喧騒を忘れたくなる時は、瑞光寺の本堂を見たくなりますね。
2月上旬に京都市伏見区の石峰寺に参拝した後、南に5分ほど歩き、宝塔寺を訪れました。 宝塔寺は、広々とした境内を持つ立派なお寺ですが、この辺りを観光する人が少ないため、あまり訪れる人がいません。 海外からの旅行者に大人気の伏見稲荷大社から南に徒歩約10分と近いので、宝塔寺まで訪れる人がいても良さそうなものですが、ガイドブックなどで紹介されていないのでしょうね。
2月上旬。 京都市伏見区の石峰寺に参拝しました。 石峰寺は、伏見区の民家が建ち並んでいる一帯に建っています。 入り口が目立ちにくいため、気付かずに素通りしそうになりますが、興味深いお寺なので、伏見稲荷大社へお参りに行った後には立ち寄りたいですね。
2月3日の初午の日に稲荷山に登りました。 末廣大神にお参りを済ませ、伏見稲荷大社のお山めぐりも、終わりが近づいてきました。
2月3日の初午の日に参拝した伏見稲荷大社。 お山めぐりも、七福神にお参りを済ませ、そろそろ終わりが近づいてきました。
2月3日の初午の日にお参りに行った伏見稲荷大社。 お山巡りも、四ツ辻から三ツ辻を過ぎて終わりが近づいてきました。
2月3日の初午の日に伏見稲荷大社のお山めぐりをしました。 稲荷山の山頂の一ノ峰を過ぎ二ノ峰までやってきました。 ここからは、稲荷山を下りて行きます。
2月3日の初午の日に伏見稲荷大社に参拝し、お山めぐりをしました。 長者社神蹟を過ぎ、稲荷山の山頂の一ノ峰を目指します。
2月3日の初午の日に伏見稲荷大社に参拝し、お山めぐりをしました。 奥社奉拝所から三ツ辻までやって来た後、さらに稲荷山を登ります。 次に向かうのは四ツ辻です。