名水探訪・御香宮神社の御香水
3月下旬から5月末まで開催されている「伏見名水スタンプラリー」も7ヶ所目。 11ヶ所のスタンプを集めるこのイベントも、後半戦です。 7ヶ所目に向かったのは、御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)です。
3月下旬から5月末まで開催されている「伏見名水スタンプラリー」も7ヶ所目。 11ヶ所のスタンプを集めるこのイベントも、後半戦です。 7ヶ所目に向かったのは、御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)です。
3月下旬から5月末まで開催されている「伏見名水スタンプラリー」も、いよいよ6ヶ所目です。 11ヶ所の名水が出る場所に訪れてスタンプを集めるイベントなので、今回で中間地点ですね。 訪れたのは乃木神社です。
3月下旬から5月末まで、京阪電車が、「伏見名水スタンプラリー」のイベントを開催しています。 11ヶ所の名水が出るところに訪れてスタンプを集めるというのがイベントの内容。 5ヶ所以上のスタンプを集めれば抽選で素敵な景品がもらえ、11ヶ所全部のスタンプを集めると、先着2,000名に特製お猪口が進呈されます。 今回で、スタンプラリーもいよいよ5ヶ所目の大黒寺です。
3月下旬から5月末まで開催されている伏見名水スタンプラリー。 名水が湧き出る11ヶ所のスタンプを集めるため、4ヶ所目に立ち寄ったのが、キンシ正宗です。 ここには、常盤井水(ときわいのみず)と呼ばれる名水が湧き出ています。
5月5日に京都市伏見区の藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に駈馬神事を見に行ったとき、伏見名水スタンプラリーのスタンプも押してきました。 藤森神社には、不二の水と呼ばれている名水があり、誰でもくめるようになっています。
京阪電車の伏見名水スタンプラリーの2ヶ所目に訪れたのは、鳥羽にある城南宮です。 城南宮は、方除の神社として知られています。引っ越しをする時には参拝しておきたいですね。 城南宮から湧き出る名水は、菊水若水(きくすいわかみず)。 どのような味がする名水なのでしょうか。
初夏は、京都散策にはもってこいの季節です。 春先のように少し肌寒いといったこともなければ、夏のように汗をかくほど暑いわけでもありません。 梅雨のように雨が頻繁に降ることもないので、5月は、京都観光の日程も立てやすいですね。 初夏のある晴れた日。 ポカポカ陽気の中、京都市伏見区の乃木神社にお参りをしてきました。
2014年3月23日から5月31日まで、京阪電車で「伏見名水スタンプラリー」が開催されています。 内容は、京都市伏見区の11ヶ所の名水が湧き出る場所に訪れ、スタンプを押印するというものです。 全てのスタンプを押印すれば、先着2,000名に「特製きき酒用猪口」が進呈されます。 また、スタンプ5個以上を押印すると、抽選で伏見の銘酒などが当たります。 ということで、私もこのスタンプラリーに挑戦することに。 最初に向かったのは、清和の井が湧き出る清和荘です。
京都市伏見区の藤森神社では、毎年5月1日から5日まで藤森祭が催されます。 以前、同社に参拝した時、地元の方が藤森祭についていろいろと話を聞かせてくれ、非常に興味がわいてきたので、一度は見ておきたいと思っていたんですよね。 それで、5月5日に藤森神社の馬場で行われる駈馬神事を見に行ってきました。
京都市中京区の姥柳町(うばやなぎちょう)に呉服・和雑貨などの卸商社である和光株式会社があります。 卸商社なので、一般消費者とは直接関係することはあまりなさそうです。 ある日、和光株式会社の前を通りかかったところ、その駐輪場に石碑が置かれているのに気づきました。 何の石碑か気になって近づいたところ、それは、南蛮寺跡を示すものでした。