不思議な姿をした京都三珍鳥居
神社に参拝する時、ほぼ必ずくぐるのが鳥居です。 鳥居は、神社の入り口に当たり前のように建っており、色の違い、木造りか石造りかといった違いには気付きますが、それほど姿形を意識せずにくぐるのではないでしょうか。 京都には珍しい形をした3つの鳥居があります。 それらの鳥居が建っているのは、蚕ノ社(かいこのやしろ)、北野天満宮の末社の伴氏社(ともうじしゃ)、京都御苑内にある厳島神社で、京都の三珍鳥居と総称されています。
神社に参拝する時、ほぼ必ずくぐるのが鳥居です。 鳥居は、神社の入り口に当たり前のように建っており、色の違い、木造りか石造りかといった違いには気付きますが、それほど姿形を意識せずにくぐるのではないでしょうか。 京都には珍しい形をした3つの鳥居があります。 それらの鳥居が建っているのは、蚕ノ社(かいこのやしろ)、北野天満宮の末社の伴氏社(ともうじしゃ)、京都御苑内にある厳島神社で、京都の三珍鳥居と総称されています。
7月末に京都市東山区の養源院に参拝しました。 夏の養源院では、サルスベリが花を咲かせます。 サルスベリは夏を代表する花ですが、京都は暑さが厳しいためか、サルスベリを見に訪れる人が少ないですね。
8月5日。 二条城を訪れました。 8月2日から14日まで、二条城では京の七夕が行われており、夜間拝観が実施されています。 点灯時間は19時から21時30分です。 これまでも二条城は、京の七夕の会場となっており、今年も同じくライトアップが行われています。
8月5日。 京都市下京区の梅小路公園を訪れました。 梅小路公園は、6つある京の七夕の会場ののひとつで、8月4日から13日まで公園内がライトアップされています。 今回、梅小路公園を訪れたのは、京の七夕を見るためであります。
毎年8月の上旬は、旧暦の七夕ということで、京都市内の各所で「京の七夕」が行われています。 始まった当初は、堀川会場と鴨川会場の2会場だけでしたが、2017年には6会場で各種の行事が催されるところまで発展しました。 京の七夕は、京都の夏の風物詩として定着した感がありますね。 8月5日。 京都市中京区と上京区に設けられた堀川会場に行ってきました。
7月末に京都市東山区の法住寺に参拝しました。 夏の法住寺では、ハスやフヨウの花が咲きます。 暑い時期ですから京都を観光するのは疲れますが、夏の花は見たくなるものです。
7月末。 京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 夏の智積院は、参道脇でキキョウがたくさんの花を咲かせます。 もともと智積院は、参拝者がそれほど多くないのですが、今の時期はさらに人が少なくなります。 なので、混雑することもなく、参道のキキョウをのんびりと眺めることができるんですよね。
7月末に京都市東山区の東福寺に参拝した後、近くの勝林寺にも立ち寄りました。 勝林寺は、東福寺の塔頭(たっちゅう)で、近年は御朱印が人気を集めていますね。 夏の勝林寺では、境内のハスがきれいな花を咲かせます。 今回の参拝は、そのハスを見ることが目的であります。
7月末。 京都市東山区に建つ東福寺に参拝しました。 東福寺と言えば、秋の紅葉が有名です。 そのため、秋にはたくさんの観光客や旅行者の方で境内が大混雑するのですが、それ以外の季節に参拝する人は少な目です。 特に夏は暑いことから、境内の人はまばらになります。
7月24日の祇園祭後祭山鉾巡行を見終えた後、花傘巡行も観覧しました。 花傘巡行は、午前10時に八坂神社を出発し、四条通を西に進んで四条河原町を超え寺町通から北上します。 そして、御池通から東に進み、河原町通を南下して、山鉾巡行の後に再び四条河原町の交差点に姿を現し八坂神社に戻っていきます。