2020年の人気記事トップ10
2020年も残すところわずかとなりました。 今年、ブログに投稿した記事数は、この記事も合わせて292記事です。 今回の記事は、今年最後となるので、毎年恒例の人気記事トップ10を発表します。
2020年も残すところわずかとなりました。 今年、ブログに投稿した記事数は、この記事も合わせて292記事です。 今回の記事は、今年最後となるので、毎年恒例の人気記事トップ10を発表します。
12月下旬に京都市東山区の若宮八幡宮社に参拝した後、東に2分ほど歩き安祥院を訪れました。 安祥院は、清水寺へと向かう五条坂に建つお寺で、正式には東山木食寺安祥院(とうざんもくじきでらあんしょういん)といいます。 五条坂を歩く旅行者や観光客の方は多いですが、安祥院に参拝する人は少ないですね。
12月下旬に京都市東山区の若宮八幡宮社に参拝しました。 若宮八幡宮社は、清水寺に行く途中の五条通に面して建っているのですが、参拝する人は少ないです。 春や秋の観光シーズンでも、訪れる人が少ないので、年の瀬は境内で人を見かけることがほとんどないですね。
12月初旬。 京都市上京区の護王神社に参拝しました。 護王神社では、毎年この時期になると、来年の巨大絵馬が拝殿に掲げられます。 今回の参拝は、その巨大絵馬を見ることが目的であります。
丑年の初詣は、京都の神社に行こうと計画しているけども、どこの神社がおすすめなのかわからない。 そんな方もいらっしゃるでしょう。 初詣は、どこでも好きな神社に行けば良いのですが、せっかく丑年に初詣に行くのなら、牛と関係がある神社にお参りしたいですよね。 牛と言えば、菅原道真。 天満宮や天神と名がつく神社は、ほとんどの場合、菅原道真が祀られていますから、丑年の初詣には、これらの神社に参拝すると良いでしょう。
12月下旬に京都市東山区の安祥院に参拝した後、清水の界隈を散策しました。 清水には、昔ながらの町並みが残っており、京都を訪れる旅行者や観光客の方に人気があります。 清水寺が建っていることもあり、清水界隈は、いつも賑わっていますね。 ただ、今年は、新型コロナウイルスの影響で、人が少なくなっています。
12月下旬。 京都市東山区の清水界隈を散策した後、八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、祇園に建つ旅行者や観光客の方に人気がある神社です。 祇園祭の神社としても知られていますが、2020年は、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小して行われましたね。
毎年12月に京都市伏見区の京セラ本社ビルで、イルミネーションを見ることができます。 2020年は、12月1日から25日までが開催期間で、午後5時30分から午後10時頃までイルミネーションが点灯されます。 ということで、私も12月下旬に京セラ本社ビルのイルミネーションを見に行ってきました。
11月下旬に京都市東山区の清水寺に紅葉を見に行った際、地主神社(じしゅじんじゃ)にも参拝しました。 地主神社は、清水寺の境内に建っている京都最古の縁結びの神社です。 清水寺が、旅行者や観光客の方に人気があることから、地主神社の境内も、いつも賑わっていますね。 特に若い女性の方の姿を多く見かけます。
12月中旬の夜。 京都駅ビルを訪れました。 毎年12月になると、京都駅ビルでは、クリスマスイのルミネーションを見ることができます。 今年の冬は、京都駅ビル「光のファンタジー」2020~未来に灯す希望の光~と題して、2020年11月13日から2021年3月27日まで、大階段や東広場などで、イルミネーションが見られます。