初夏の静かな与杼神社に参拝・2022年
5月中旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、4月に桜を見に来て以来になります。 日ごろから参拝者が少なめの神社ですが、ゴールデンウィークが過ぎると、さらに閑散とします。
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5月中旬。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)に参拝しました。 与杼神社には、4月に桜を見に来て以来になります。 日ごろから参拝者が少なめの神社ですが、ゴールデンウィークが過ぎると、さらに閑散とします。
京都府八幡市の男山の東のふもとに相槌神社(あいつちじんじゃ)が建っています。 社殿は小さく、男山に鎮座する石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の末社のように思えますが、独立した神社です。 建っている場所が人目に付きにくいので、参拝する人は少なくあまり知られていませんが、名刀の髭切と膝丸ゆかりの神社なので歴史的に興味深いものがあります。
4月下旬に京都府八幡市の背割堤に新緑を見に行った後、善法律寺に参拝しました。 善法律寺も新緑がきれいなので、初夏に訪れたいお寺ですね。 普段から人が少なく、心静かにお参りできるのも良いところです。
4月下旬に京都府八幡市の神應寺に新緑を見に行った後、背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤には4月初旬に桜を見に行っています。 桜が咲いている時期は観光客や旅行者の方が非常に多い背割堤ですが、それ以外の時期に訪れる人は少なく、のんびりと散歩することができます。
4月下旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に参拝した後、近くの神應寺(じんのうじ)を訪れました。 神應寺は、男山の中腹に建つお寺で、境内は木々に囲まれ、初夏は新緑がきれいです。 普段から訪れる人が少なめのお寺なので、心静かに参拝することができます。
4月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮には4月初旬に桜を見に行っていますが、もうほとんどの桜が終わっている頃です。 そして、これから梅雨にかけて、石清水八幡宮ではきれいな新緑を見ることができます。
4月上旬に百萬遍知恩寺に桜を見に行った後、今出川通を西に約10分歩き、鴨川を訪れました。 鴨川沿いには、桜がたくさん植えられており、春には川の流れと一緒に桜を見ながら歩くことができます。 春の天気が良い日は、鴨川を歩いているだけで心が和みますね。
4月上旬に京都市左京区の平安神宮に桜を見に行った後、東に約5分歩き、満願寺に参拝しました。 満願寺は、住宅街の中にある小さなお寺で、訪れる人がとても少ないです。 春には、門前のソメイヨシノと境内の枝垂れ桜が咲きますが、参拝者はほとんどおらず、静かに観賞できます。
4月上旬。 京都市左京区の満足稲荷神社に参拝しました。 満足稲荷神社は、入り口の近くにソメイヨシノとオオシマザクラが植えられており、この時期に近くを通ると華やかな風景を見ることができます。 見事に咲いた桜を目にすると、ついお参りをして行こうと思いますね。
4月上旬に京都市左京区の吉田神社に桜を見に行った後、北西に約10分歩き百萬遍知恩寺(ひゃくまんべんちおんじ)に参拝しました。 知恩寺は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられる浄土宗のお寺です。 京都で駅伝が行われる時にテレビで見る百万遍の交差点の近くに建っていますね。 春の知恩寺は、御影堂(みえいどう)の周囲で桜が一斉に開花し華やかな景色を見せてくれます。