紅葉の見ごろが続く粟田神社・2023年
12月上旬に日向大神宮に紅葉を見に行った後、三条通を西に約10分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)に参拝しました。 粟田神社は、粟田山の中腹に鎮座する神社です。 参道わきや境内にカエデが植わっていることから、晩秋になると紅葉を見られます。
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12月上旬に日向大神宮に紅葉を見に行った後、三条通を西に約10分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)に参拝しました。 粟田神社は、粟田山の中腹に鎮座する神社です。 参道わきや境内にカエデが植わっていることから、晩秋になると紅葉を見られます。
12月上旬に最勝院に紅葉を見に行った後、南に約10分歩き、京都市山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に参拝しました。 日向大神宮は、山の中にあることから参拝する人が少なく、境内はいつも静かです。 カエデが数本植わっており、晩秋に紅葉を見られるのですが、その時期でも人が増えることがないですね。
12月上旬に京都市左京区の南禅寺に紅葉を見に行った後、近くの最勝院に参拝しました。 最勝院は、南禅寺の水路閣をくぐってすぐの場所にあります。 南禅寺には、紅葉狩りに多くの旅行者や観光客が訪れますが、最勝院には人がほとんどいません。 そのため、いつも静かにお参りできます。
12月中旬に護王神社に参拝した後、京都市左京区の下鴨神社にも参拝しました。 下鴨神社は、京都市内で最も紅葉が遅い糺(ただす)の森に鎮座しています。 紅葉の見ごろ時期は、毎年12月中旬です。 また、今年は、12月2日から17日まで、JR東海の「ひかりの京都」が開催されており、午後5時30分から8時30分まで糺の森の中にある参道がライトアップされています。 ということで、夕方に「ひかりの京都」のライトアップを見るため下鴨神社を訪れた次第です。
11月下旬に京都市伏見区の宝塔寺に紅葉を見に行った後、北に約10分歩き、伏見稲荷大社に参拝しました。 伏見稲荷大社は、海外からの旅行者に大変人気があり、境内を歩いていると、様々な国籍の方とすれ違います。 一昔前までは、閑散としていましたが、今では京都を代表する人気の観光地になっていますね。
11月下旬に京都市伏見区の瑞光寺に紅葉を見に行った後、北に約3分歩き、宝塔寺に参拝しました。 宝塔寺も、この辺りでは、紅葉を見られますが、訪れる人はほとんどいません。 静かに紅葉狩りしたい方には、良いお寺であります。
11月下旬に京都市伏見区の真宗院に紅葉を見に行った後、北に約5分歩き、瑞光寺に参拝しました。 瑞光寺には、茅葺屋根の本堂が建っており、晩秋には、しみじみとしたもの悲しい景色を見ることができます。 カエデも数本植わっているので、この時期は紅葉も楽しめます。
11月下旬に京都市伏見区の伏見桃山城に紅葉を見に行った後、北に約15分から20分歩き、真宗院に参拝しました。 真宗院は、伏見の住宅街に建つ浄土宗西山深草派のお寺で、山号は根本山といいます。 旅行者や観光客の方が、ほとんど訪れないお寺ですが、晩秋には参道で紅葉を見られます。
12月上旬に京都市東山区の知恩院に紅葉を見に行った後、円山公園を訪れました。 円山公園は、桜の名所として知られており、春に多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 その他の季節は、人が少なめですが、晩秋には紅葉を見られるので、この時期に訪れるのもおすすめです。
12月上旬。 京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、臨済宗のお寺で、京都五山の別格とされています。 別格と聞くと何やら格式が高そうですが、誰でもお参りできるので気楽に訪れることができます。 紅葉の名所としても名高く、11月には多くの旅行者や観光客で境内が埋め尽くされます。